この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第1章 妹の友達
「お兄ちゃん、友達家に呼んでも良いでしょ?」

「まあ、良いけど」

 朝、若葉がさとしに聞いた。

「じゃあ、連れてくるね」

「ちょっと待て。今日か?」

「そうだよ」

「何もないから、良いか」

「お兄ちゃんだって、ラッキースケベがあるかもよ?」

「なに期待させてんだ」

「そんなこと言って。この前私の風呂上がり見たくせに」

 この前、トイレに行こうとしたら、風呂から出てきた若葉と遭遇し、タオル一枚の体を見てしまった。妹ながら、胸の谷間がすごかった。

「なに思い出してるの? エッチ」

 あの時は、興奮してしまい、若葉に抱きつき、若葉の体を触らせてもらった。

「恥ずかしかったんだからね。ちょっと……気持ち良かったけど」
/8ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ