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妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第1章 妹の友達
「お兄ちゃん、友達家に呼んでも良いでしょ?」
「まあ、良いけど」
朝、若葉がさとしに聞いた。
「じゃあ、連れてくるね」
「ちょっと待て。今日か?」
「そうだよ」
「何もないから、良いか」
「お兄ちゃんだって、ラッキースケベがあるかもよ?」
「なに期待させてんだ」
「そんなこと言って。この前私の風呂上がり見たくせに」
この前、トイレに行こうとしたら、風呂から出てきた若葉と遭遇し、タオル一枚の体を見てしまった。妹ながら、胸の谷間がすごかった。
「なに思い出してるの? エッチ」
あの時は、興奮してしまい、若葉に抱きつき、若葉の体を触らせてもらった。
「恥ずかしかったんだからね。ちょっと……気持ち良かったけど」
「まあ、良いけど」
朝、若葉がさとしに聞いた。
「じゃあ、連れてくるね」
「ちょっと待て。今日か?」
「そうだよ」
「何もないから、良いか」
「お兄ちゃんだって、ラッキースケベがあるかもよ?」
「なに期待させてんだ」
「そんなこと言って。この前私の風呂上がり見たくせに」
この前、トイレに行こうとしたら、風呂から出てきた若葉と遭遇し、タオル一枚の体を見てしまった。妹ながら、胸の谷間がすごかった。
「なに思い出してるの? エッチ」
あの時は、興奮してしまい、若葉に抱きつき、若葉の体を触らせてもらった。
「恥ずかしかったんだからね。ちょっと……気持ち良かったけど」