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妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第2章 友達が家に来る。
「えっ?」
「あ」
気まずい空気が流れる。さとしはいくみに挿入しながらおっぱいを揉んでいるのだ。お茶を持ってきた若葉は固まる。
「お兄ちゃん、二人とエッチしたんだ。どうだった?」
「えと、気持ちよかった」
「そうだよね。たくさん出して。おっぱい大きいし」
「……」
「お兄ちゃん、こっち来て」
お茶を置いた若葉はさとしを引っ張って、別の部屋へ連れていく。
「お兄ちゃん、許さないんだから」
「これは……」
さとしが狼狽していると、若葉が服を脱いで裸になる。そして、おっぱいを顔に押し付ける。
「んむ」
「私のおっぱいで窒息させるんだから」
さとしはだんだん苦しくなってくる。手でお尻を触るつもりが、オマ○コを触ってしまう。
「ぁん。お兄ちゃん、足りないみたいだね。ん? 苦しいの?」
若葉が顔を離す。
「ぷはっ」
「あんなにおっぱい吸ってたのに、苦しいなんて」
若葉がおっぱいでおちんちんを挟む。
「くっ」
「私のおっぱいで出して」
(もしかして、ヤンデレなのか?)
さとしは限界が来る。
「出る!」
若葉のおっぱいで射精する。
「これで許してあげる」
さとしは動けなくなった。
「あ」
気まずい空気が流れる。さとしはいくみに挿入しながらおっぱいを揉んでいるのだ。お茶を持ってきた若葉は固まる。
「お兄ちゃん、二人とエッチしたんだ。どうだった?」
「えと、気持ちよかった」
「そうだよね。たくさん出して。おっぱい大きいし」
「……」
「お兄ちゃん、こっち来て」
お茶を置いた若葉はさとしを引っ張って、別の部屋へ連れていく。
「お兄ちゃん、許さないんだから」
「これは……」
さとしが狼狽していると、若葉が服を脱いで裸になる。そして、おっぱいを顔に押し付ける。
「んむ」
「私のおっぱいで窒息させるんだから」
さとしはだんだん苦しくなってくる。手でお尻を触るつもりが、オマ○コを触ってしまう。
「ぁん。お兄ちゃん、足りないみたいだね。ん? 苦しいの?」
若葉が顔を離す。
「ぷはっ」
「あんなにおっぱい吸ってたのに、苦しいなんて」
若葉がおっぱいでおちんちんを挟む。
「くっ」
「私のおっぱいで出して」
(もしかして、ヤンデレなのか?)
さとしは限界が来る。
「出る!」
若葉のおっぱいで射精する。
「これで許してあげる」
さとしは動けなくなった。