この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第2章 友達が家に来る。
「えっ?」

「あ」

 気まずい空気が流れる。さとしはいくみに挿入しながらおっぱいを揉んでいるのだ。お茶を持ってきた若葉は固まる。

「お兄ちゃん、二人とエッチしたんだ。どうだった?」

「えと、気持ちよかった」

「そうだよね。たくさん出して。おっぱい大きいし」

「……」

「お兄ちゃん、こっち来て」

 お茶を置いた若葉はさとしを引っ張って、別の部屋へ連れていく。


「お兄ちゃん、許さないんだから」

「これは……」

 さとしが狼狽していると、若葉が服を脱いで裸になる。そして、おっぱいを顔に押し付ける。

「んむ」

「私のおっぱいで窒息させるんだから」

 さとしはだんだん苦しくなってくる。手でお尻を触るつもりが、オマ○コを触ってしまう。

「ぁん。お兄ちゃん、足りないみたいだね。ん? 苦しいの?」

 若葉が顔を離す。

「ぷはっ」

「あんなにおっぱい吸ってたのに、苦しいなんて」

 若葉がおっぱいでおちんちんを挟む。

「くっ」

「私のおっぱいで出して」

(もしかして、ヤンデレなのか?)

 さとしは限界が来る。

「出る!」

 若葉のおっぱいで射精する。

「これで許してあげる」

 さとしは動けなくなった。
/8ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ