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妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第1章 妹の友達
「あ、時間が」
若葉が時計を見る。あと10分を切っていた。
「急がないと」
若葉が体を起こす。
「お兄ちゃんも着替えを……」
若葉はまだ勃起しているさとしのおちんちんを見て言葉を失う。
「私も着替えるから見ないでね」
さとしはワイシャツを着て、ズボンをはく。
「行こう」
若葉が着替えたので、家を出る。
「お腹空いたな」
「食べる時間なかったもんな」
「お腹の中、お兄ちゃんの精液でいっぱいだよ」
「おい、外でそう言うのは……」
「あっ、若葉」
「いくみ」
「今日、大丈夫?」
「うん。お兄ちゃんも良いって言った」
「あ、お兄さんですか?」
「うん。さとしです。よろしく」
「三橋いくみです。えっと、バストは87です。パンツの色は……」
いくみがスカートをめくる。
「黒……」
「お兄さんのエッチな目。ガン見してる……」
そこでいくみが何かに気付いたみたいに、さとしに近づく。
「興奮して、おちんちん大きくなりましたか? 後でパンツ見せてあげますね♡」とおちんちんをいじりながら言った。
「あ、ああ」
「若葉ー、いくみー!」
もう一人の女の子が胸を揺らしながら駆けてきた。
「この人がお兄さん?」
「うん」
「佐藤ちえこです。バストは90です。よろしく」
「よろしく」
ちえこが小声で「エッチしたいですか?」と聞いてきた。おちんちんが反応してしまう。
「クスクス。パンツの色は……後で見せますね♡」とウィンクした。
若葉が時計を見る。あと10分を切っていた。
「急がないと」
若葉が体を起こす。
「お兄ちゃんも着替えを……」
若葉はまだ勃起しているさとしのおちんちんを見て言葉を失う。
「私も着替えるから見ないでね」
さとしはワイシャツを着て、ズボンをはく。
「行こう」
若葉が着替えたので、家を出る。
「お腹空いたな」
「食べる時間なかったもんな」
「お腹の中、お兄ちゃんの精液でいっぱいだよ」
「おい、外でそう言うのは……」
「あっ、若葉」
「いくみ」
「今日、大丈夫?」
「うん。お兄ちゃんも良いって言った」
「あ、お兄さんですか?」
「うん。さとしです。よろしく」
「三橋いくみです。えっと、バストは87です。パンツの色は……」
いくみがスカートをめくる。
「黒……」
「お兄さんのエッチな目。ガン見してる……」
そこでいくみが何かに気付いたみたいに、さとしに近づく。
「興奮して、おちんちん大きくなりましたか? 後でパンツ見せてあげますね♡」とおちんちんをいじりながら言った。
「あ、ああ」
「若葉ー、いくみー!」
もう一人の女の子が胸を揺らしながら駆けてきた。
「この人がお兄さん?」
「うん」
「佐藤ちえこです。バストは90です。よろしく」
「よろしく」
ちえこが小声で「エッチしたいですか?」と聞いてきた。おちんちんが反応してしまう。
「クスクス。パンツの色は……後で見せますね♡」とウィンクした。