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妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第2章 友達が家に来る。
 放課後、いくみとちえこが家に来た。

「お兄さん、お邪魔します」

「お邪魔します」

「準備するから、お兄ちゃんと一緒に行ってて」

「分かった」

「お兄さん、イコ」

 いくみがお尻を股間に押し付ける。

「ほら、ほら」

 ムニュ。ちえこがさとしの手を取り、その爆乳を揉ませる。

「はあ、はあ。お兄さん、おっぱい良い♡」

「お兄さんのおちんちん、固いよ」

「うぅ」

「部屋に入ろうか?」

 三人は近くの部屋に入った。いくみとちえこが四つん這いになり、スカートをめくる。いくみは黒で、ちえこはシースルーだった。

(お尻がこれじゃ、前は?)

「お兄さん、私のオマ○コ気になりますか? シースルーだから」

「うん」

「ちえこってエッチだよね。おっぱい大きいし」

「そんなことないよ」

 さとしはムラムラして、ちえこのお尻を撫でた。

「あん♡いきなり触られたら、濡れちゃいます」

「お兄さん、私のお尻も」

 いくみのお尻も撫でる。
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