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文芸部は放課後にエッチなことをします
第3章 3
 僕らは由里のことをソファに押し倒した。

 由里は足を開き、僕は由里の下腹部にペニスを挿入した。

 由里の膣は濡れていた。
 
 ペニスはとてもすんなりと入った。

 僕はゆっくりとペニスを動かした。

「すごく気持ちいいです」

 由里は恥ずかしそうにそう言った。

「なんで僕としようと思ったの?」

「なんだかんだ言って、この文芸部は楽しかったです。先輩もいつまでも覚えていてくださいね」

「卒業しても、どこかでまた会えるといいね」
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