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大学入試に落ち続けたので、彼女に慰めてもらった。
第1章 受験失敗
そして、15分後。
「美香、俺だ。隆史だ」
「今、行くね」
美香が玄関のドアを開ける。
「美香~」
美香に抱きつく。美香はスタイルが良い。特に胸が大きい。
「ちょっと、恥ずかしいよ。中、入ろ?」
「うう、グスッ」
「泣かないで」
美香が頭を撫でる。美香の胸に飛び込む。
「ちょっ、あん♡グリグリしないでぇ。んぁ♡」
「美香」
美香のおっぱいを軽く揉む。
「ぁん♡」
そのまま、おっぱいを揉んでいく。
「隆史……ぁん……エッチしたいの? んぁん……はぁん♡」
「美香」
「隆史はあまえんぼだね。エッチなあまえんぼ」
美香が身を乗り出して、キスをする。
「ん。隆史、好き♡」
「俺も」
「美香、俺だ。隆史だ」
「今、行くね」
美香が玄関のドアを開ける。
「美香~」
美香に抱きつく。美香はスタイルが良い。特に胸が大きい。
「ちょっと、恥ずかしいよ。中、入ろ?」
「うう、グスッ」
「泣かないで」
美香が頭を撫でる。美香の胸に飛び込む。
「ちょっ、あん♡グリグリしないでぇ。んぁ♡」
「美香」
美香のおっぱいを軽く揉む。
「ぁん♡」
そのまま、おっぱいを揉んでいく。
「隆史……ぁん……エッチしたいの? んぁん……はぁん♡」
「美香」
「隆史はあまえんぼだね。エッチなあまえんぼ」
美香が身を乗り出して、キスをする。
「ん。隆史、好き♡」
「俺も」