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大学入試に落ち続けたので、彼女に慰めてもらった。
第2章 美香の母性
「隆史、落ち着いた?」
おっぱいを離して美香が聞く。
「ちょっとはね」
「まだ、びくびくしてるよ? あんなに出したのに」
「気持ちよかったよ」
「帰る?」
「もうちょっと」
美香はくすっと笑って、隆史の服を脱がせて抱き着く。
「私のおっぱいの感触を感じて」
「美香……」
しばらくして、離れる。
「美香」
「えっ? ん……」
美香にキスをする。
「ん♡チュ」
隆史は美香のおっぱいを揉む。
「ん♡ぷはあっ。んぁ♡はぁ……」
隆史は美香にくわえてもらって、口の中に出す。
「服着て帰るよ」
「その前におっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
隆史は美香の家を出た。
おっぱいを離して美香が聞く。
「ちょっとはね」
「まだ、びくびくしてるよ? あんなに出したのに」
「気持ちよかったよ」
「帰る?」
「もうちょっと」
美香はくすっと笑って、隆史の服を脱がせて抱き着く。
「私のおっぱいの感触を感じて」
「美香……」
しばらくして、離れる。
「美香」
「えっ? ん……」
美香にキスをする。
「ん♡チュ」
隆史は美香のおっぱいを揉む。
「ん♡ぷはあっ。んぁ♡はぁ……」
隆史は美香にくわえてもらって、口の中に出す。
「服着て帰るよ」
「その前におっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
隆史は美香の家を出た。