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大学入試に落ち続けたので、彼女に慰めてもらった。
第2章 美香の母性
 隆史は家に帰って、勉強を続けた。

「はあ」

 隆史は美香の肌を思い出していた。美香の大きいおっぱい。パンツの中のオマ○コ。

「いつか、美香と」

 その時、ピンポーンと呼び鈴がなった。

「はーい」

 隆史はドアを空けた。

「隆史!」

「うおっ」

 美香だった。美香は隆史に抱きついて、キスをする。

「ん♡」

 隆史は美香のお尻を触る。

「んぁ♡隆史」

 美香は隆史のおちんちんを触る。そして、「隆史とエッチしたい♡」と言った。


 隆史は美香を自分の部屋に連れていった。美香は部屋に入ると、服を脱ぎ捨て肌かになる。

「美香」

「抱いて。おちんちん入れて。おっぱい吸ってぇ♡」

 美香が甘えてくる。隆史は美香を抱いて、おっぱいを吸った。

「んはあ♡」

「ちゅーちゅー」

「隆史ぃ。欲しい♡」

 隆史は美香の片足を上げて、おちんちんを入れる。

「んはあ♡深い」

 隆史は美香の奥をコンコン叩く。

「んぁ♡ダメ。いっちゃうからぁ。あん♡あん♡」

 腰を動かす。片手でおっぱいを揉む。

「はぁん♡イクぅ♡」

「美香の中、締まるよ」

「隆史のエッチぃ」

「うわっ」

 隆史は射精してしまう。

「はあぁぁぁああん!」

 美香と初めてのエッチで初中出し。

「頭真っ白だよぉ」

「ちゅーちゅー」

 隆史は美香のおっぱいを吸って、最後の一滴まで放出した。
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