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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入
「イヤッ・・・イヤァ・・・・。」

「アンッ・・・アッ・・・・アッ・・・。」

甲高い叫び声と曇った音が交互に聞こえてくる。

「むふっ・・・・んぐぅ・・・・・。」

「おおお・・・・ど、どうだぁ・・・。」

体操服姿の女生徒二人が、ブルマーごと脱がされた足を広げられ床に押さえつけられていた。

身体を二つ折りにされ、露にした股間を男達に舐められている。

「あああっ・・・いやぁ・・・やめてぇ・・・。」

右の少女が、コブシを男の太い腕にぶつけて抵抗しているがビクともしない。

「ふっふっふ・・・そんな事言って・・・もうベチョベチョじゃないか・・・。」

ジャージ姿の五分刈の男は、陰湿な笑みを浮かべながら長い舌を這わせていく。

「ああんっ・・・・い、いやぁ・・・。」

パックリと割れたヴァギナが、濡れて光っている。

「あ、あれ・・・・・。」

ミホが擦れた声を出した。

「クラス委員長のサヤカ・・・・じゃない?」

「男は・・・・体育教師の町田だよ・・・・。」

ユカも興奮気味に答えている。

「ああんっ・・・あんっ、あんっ、あんっ・・・・。」

隣の少女も同じ体勢で犯されていた。

耳元に僅かに残した頭髪以外、見事に禿げ上がっている男に執拗に愛撫されている。

「んぐぅ・・・ふぐぅっ・・・旨い・・・シオリ君の方はすっかり、感じているようだな・・・。」

ネクタイを外したワイシャツから、たるんだ腹がのぞいている。

「校長・・・サヤカも反応しだしていますよ、ホラ・・・・。」

町田が得意げに指を出し入れして見せている。

「ああっ・・あっあっ・・・あふぅ・・・んんっ・・・。」

サヤカは切ない表情で声を出していた。

苦しそうではあるが、嫌がっているようには見えなかった。

抵抗していた筈の右手は、男の腕を捕まえたまま爪を立てている。

「ああんっ・・・いいっ・・・ああっ・・・いいっ・・・。」

シオリは校長の頭を股間に押し付けるようにして掻きむしっている。

熱い眼差しで搾り出す声は、まるで愛撫をオネダリしているように聞こえる。

愛の瞳は血走ったまま、釘付けになっていた。

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