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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第3章 潜入

(し、信じられない・・・こんな事・・・・。)
細い喉を何度も上下させている。
「サヤカ・・・あんなに優等生だった委員長が・・・・。」
ユカがポツリと言った。
「シオリだって・・・・まじめで通っていたのに・・・。」
ショックと共に、二人に対するイメージが崩れていく。
父親以上の年齢の男達に犯されている。
「あああ・・・い、いい・・ああああっー・・・」
「もっと・・・もっと舐めてぇ・・・・。」
恍惚とした表情で叫ぶ二人の声が部屋中に響いていた。
町田と校長はニヤニヤと顔を歪めながら少女達をいたぶっていく。
「ふふふふ・・・・・んぐぅ・・・・。」
「オラオラオラ・・・・どうだ、サヤカ・・・。」
「ひ、ひどい・・・・。」
クラスメートの哀れな姿に、胸が締め付けられるようだった。
淫魔と化した二人の残虐な行為に怒りと共に、愛の正義感がムラムラと湧き上がってきた。
「許せないっ・・・・よーし・・・・。」
三人は顔を見合わせると頷き、部屋に入っていった。
「だ、誰だっ・・・・?」
町田が顔を上げると、三色のセーラー服を着た少女達が立っていた。
「チェインジ、コスチューム・・・。」
愛が一声叫ぶ、と光が三人を包みビューティー戦士の姿に変えた。
ミニスカートが更に短くなり、バストの膨らみもより強調されていく。
それぞれ額に輝くティアラをつけている。
少女達が次々と口を開く。
「レッド・エンジェル」
「ブルー・エンジェル」
「グリーン・エンジェル」
そして同時に声を揃えた。
『愛と勇気の戦士、ビューティー・エンジェルよ。』
(クッー・・・気持ちいいー。一回、やってみたかったのよね・・・。)
愛はジーンと感動しながらも言葉を続けた。
細い喉を何度も上下させている。
「サヤカ・・・あんなに優等生だった委員長が・・・・。」
ユカがポツリと言った。
「シオリだって・・・・まじめで通っていたのに・・・。」
ショックと共に、二人に対するイメージが崩れていく。
父親以上の年齢の男達に犯されている。
「あああ・・・い、いい・・ああああっー・・・」
「もっと・・・もっと舐めてぇ・・・・。」
恍惚とした表情で叫ぶ二人の声が部屋中に響いていた。
町田と校長はニヤニヤと顔を歪めながら少女達をいたぶっていく。
「ふふふふ・・・・・んぐぅ・・・・。」
「オラオラオラ・・・・どうだ、サヤカ・・・。」
「ひ、ひどい・・・・。」
クラスメートの哀れな姿に、胸が締め付けられるようだった。
淫魔と化した二人の残虐な行為に怒りと共に、愛の正義感がムラムラと湧き上がってきた。
「許せないっ・・・・よーし・・・・。」
三人は顔を見合わせると頷き、部屋に入っていった。
「だ、誰だっ・・・・?」
町田が顔を上げると、三色のセーラー服を着た少女達が立っていた。
「チェインジ、コスチューム・・・。」
愛が一声叫ぶ、と光が三人を包みビューティー戦士の姿に変えた。
ミニスカートが更に短くなり、バストの膨らみもより強調されていく。
それぞれ額に輝くティアラをつけている。
少女達が次々と口を開く。
「レッド・エンジェル」
「ブルー・エンジェル」
「グリーン・エンジェル」
そして同時に声を揃えた。
『愛と勇気の戦士、ビューティー・エンジェルよ。』
(クッー・・・気持ちいいー。一回、やってみたかったのよね・・・。)
愛はジーンと感動しながらも言葉を続けた。

