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【R18】扇情の告白① 堕ちた人妻(改訂版)
第1章 不貞 (息子のような年の差同僚との一度の過ち)
「そう、優しく、力を入れないでね」
自らの手の動きに合わせて、自在に形を変える妻の乳房に引き寄せられるように、荒くなった上山の息が妻の体にかかりました。
「吸いたい?」
その言葉に弾かれるように、上山は目の前の乳房の先端部にしゃぶりつき夢中で舌と唇で吸い続けました。
少しの間上山の好きなようにさせた後、妻は上山の頭を優しく乳房から離しました。
「ごめんね。今日はあまり時間がないの」
上山の横からベッドに上がると仰向けに横たわります。
「だから、はやく私が受け入れられるように……」
横たわったまま、立てた膝をゆっくりと両側に開きました。
「上山君、舐めてくれる?」
陰毛の薄い妻の秘部の全てが、上山の前に曝されました。
上山は初めて直に見た女の体の深部を前にして、硬直したように突っ立っていましたが、やがて意を決したようにベッドに手をかけました。
「待って。私がこんな格好してるのに、自分だけガウンを着たままなんてずるいでしょ」
「す、すみません」
上山はぎこちなくガウンの紐を解いて床に投げ捨てました。
上山の体は、逞しくはないものの若者特有の張りのあるしなやかさがありました。
そしてその股間には、固く屹立した男根が脈を打つように震えていました。
「じゃあ、こっちへ来て……」
妻の言葉に、上山はベッドに上ると妻の開かれた脚の真ん中ににじり寄ります。
少しの間目の前の女の秘部を食い入るように見つめた後、上山は妻の股間に顔を埋めました。
「そう、そこをね……優しく、ん」
上山の舌が妻の肉襞に絡み始めます。
自らの手の動きに合わせて、自在に形を変える妻の乳房に引き寄せられるように、荒くなった上山の息が妻の体にかかりました。
「吸いたい?」
その言葉に弾かれるように、上山は目の前の乳房の先端部にしゃぶりつき夢中で舌と唇で吸い続けました。
少しの間上山の好きなようにさせた後、妻は上山の頭を優しく乳房から離しました。
「ごめんね。今日はあまり時間がないの」
上山の横からベッドに上がると仰向けに横たわります。
「だから、はやく私が受け入れられるように……」
横たわったまま、立てた膝をゆっくりと両側に開きました。
「上山君、舐めてくれる?」
陰毛の薄い妻の秘部の全てが、上山の前に曝されました。
上山は初めて直に見た女の体の深部を前にして、硬直したように突っ立っていましたが、やがて意を決したようにベッドに手をかけました。
「待って。私がこんな格好してるのに、自分だけガウンを着たままなんてずるいでしょ」
「す、すみません」
上山はぎこちなくガウンの紐を解いて床に投げ捨てました。
上山の体は、逞しくはないものの若者特有の張りのあるしなやかさがありました。
そしてその股間には、固く屹立した男根が脈を打つように震えていました。
「じゃあ、こっちへ来て……」
妻の言葉に、上山はベッドに上ると妻の開かれた脚の真ん中ににじり寄ります。
少しの間目の前の女の秘部を食い入るように見つめた後、上山は妻の股間に顔を埋めました。
「そう、そこをね……優しく、ん」
上山の舌が妻の肉襞に絡み始めます。