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【R18】扇情の告白③ 淫蕩の宴(パーティー)(改訂版)
第1章 禁忌への誘い (人妻の危険なおもてなし)
「く、あ、ああっ」
触られているだけのはずなのに、今まで感じたことのない強い快楽の波が押し寄せてきます。
もうどちらの手とも判らないまま、私はさらに刺激を求めるように身をよじらせました。
「ユーミ」
唇を離して、ステファンが囁きました。
私の手のひらを握ると、優しく自身の腰の方へと導いていきます。
視線を落とすと、いつの間にかステファンとデービッドは下半身の衣服を全て脱ぎ去っていました。
二人の股間には、赤く充血したペニスが起ち上がっています。
「ああ、凄いわ」
デービッドとステファンのものは、私が両手で握ってもまだ先端がはみ出てしまうくらいの長さがあるように思えました。
夫のペニスも日本人としては小さくはないと思うのですが、初めて見る白人男性のペニスは、肉の重量感が全く別のものでした。
私は促されるままそれぞれのペニスの中ほどを握ると、ゆっくりと上下に動かし始めました。
二人は口々に、いいよ、ああっ、と呻きながら、再び私の身体へと手を伸ばしてきました。
二人の手が、ブラの中、パンティの隙間へと潜り込んできます。
私も声を上げながら二人のペニスを強く扱きました。
部屋の中には、私達の喘ぎ声だけが響いていました。
触られているだけのはずなのに、今まで感じたことのない強い快楽の波が押し寄せてきます。
もうどちらの手とも判らないまま、私はさらに刺激を求めるように身をよじらせました。
「ユーミ」
唇を離して、ステファンが囁きました。
私の手のひらを握ると、優しく自身の腰の方へと導いていきます。
視線を落とすと、いつの間にかステファンとデービッドは下半身の衣服を全て脱ぎ去っていました。
二人の股間には、赤く充血したペニスが起ち上がっています。
「ああ、凄いわ」
デービッドとステファンのものは、私が両手で握ってもまだ先端がはみ出てしまうくらいの長さがあるように思えました。
夫のペニスも日本人としては小さくはないと思うのですが、初めて見る白人男性のペニスは、肉の重量感が全く別のものでした。
私は促されるままそれぞれのペニスの中ほどを握ると、ゆっくりと上下に動かし始めました。
二人は口々に、いいよ、ああっ、と呻きながら、再び私の身体へと手を伸ばしてきました。
二人の手が、ブラの中、パンティの隙間へと潜り込んできます。
私も声を上げながら二人のペニスを強く扱きました。
部屋の中には、私達の喘ぎ声だけが響いていました。