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【R18】扇情の告白③ 淫蕩の宴(パーティー)(改訂版)
第2章 夢幻の狭間で (白人男性2人との連続性交)
「ユーミ、立ってごらん」
しばらくして、デービッドが手を止めて私に言いました。
私は頷くとデービッドの手を借りて立ち上がりました。
ソファーに座ったままのステファンが前に、デービッドは私の後ろに回ると、二人は私の着ているものを脱がせ始めました。
全てを脱がされ、一糸も纏わぬ姿になって私は二人の前に立ちました。
「きれいだよ、ユーミ」
ソファーのステファンが、腰を突き出すようにして脚を広げました。
彼の望みを理解した私は、床に手を突いてにじりよります。
そして、目の前にそそり立つ大きなペニスを口に含みました。
ステファンのものはやっと口に入るぐらいの太さがありましたが、私はそれを含んだまま頭を上下に動かしました。
床に這い、無防備に突き出された私のお尻をデービッドが後ろから両手で抱え込みます。
そのまま私の肉襞に顔を埋めると、一番敏感な陰核へと舌を這わせました。
「んーっ、ん、ううん」
まるで電撃のような快楽が背中を駆け上がりました。
私はステファンのペニスを口に含んだまま、その強すぎる快楽から逃れるように腰を震います。
私のそこからは、既に恥ずかしいくらいの愛液が漏れ出していました。
「僕からでいいのかい?」
ステファンがデービッドに声をかけました。
「もちろんだよ、君は親友だからね」
デービッドが応えると、私は再び彼に抱えられ、立ち上がりました。
「ユーミ、僕の上に乗って」
私はステファンに背を向けると、ゆっくりと椅子に座るように腰を落とします。
少し屈んだところで、私の濡れた肉襞の真ん中に熱くて大きなステファンのペニスの先端が当たりました。
さらにそのまま腰を落とすと、今まで体験したことがない大きさのものが私の肉襞を目一杯まで押し広げながら奥へと分け入ってきます。
「あっ、あっ、壊れちゃう、壊れちゃいそう」
私は思わず叫んでいました。
でも言葉とは反対に私の腰はもっと深くまで沈みこんでいき、ついにはステファンのペニスをすっかり受け入れた状態で彼の腰に跨がりました。
「いくよ、ベイビー」
ステファンがゆっくりと腰を動かします。
「はぁ、あ、ああっ」
ステファンの大きなものが出入りするたびに、激流のような快感が全身を駆け巡りました。
このまま頭がおかしくなるのではと思えるほどの快楽の責めに、私はあっという間に一度目の絶頂を迎えました。
しばらくして、デービッドが手を止めて私に言いました。
私は頷くとデービッドの手を借りて立ち上がりました。
ソファーに座ったままのステファンが前に、デービッドは私の後ろに回ると、二人は私の着ているものを脱がせ始めました。
全てを脱がされ、一糸も纏わぬ姿になって私は二人の前に立ちました。
「きれいだよ、ユーミ」
ソファーのステファンが、腰を突き出すようにして脚を広げました。
彼の望みを理解した私は、床に手を突いてにじりよります。
そして、目の前にそそり立つ大きなペニスを口に含みました。
ステファンのものはやっと口に入るぐらいの太さがありましたが、私はそれを含んだまま頭を上下に動かしました。
床に這い、無防備に突き出された私のお尻をデービッドが後ろから両手で抱え込みます。
そのまま私の肉襞に顔を埋めると、一番敏感な陰核へと舌を這わせました。
「んーっ、ん、ううん」
まるで電撃のような快楽が背中を駆け上がりました。
私はステファンのペニスを口に含んだまま、その強すぎる快楽から逃れるように腰を震います。
私のそこからは、既に恥ずかしいくらいの愛液が漏れ出していました。
「僕からでいいのかい?」
ステファンがデービッドに声をかけました。
「もちろんだよ、君は親友だからね」
デービッドが応えると、私は再び彼に抱えられ、立ち上がりました。
「ユーミ、僕の上に乗って」
私はステファンに背を向けると、ゆっくりと椅子に座るように腰を落とします。
少し屈んだところで、私の濡れた肉襞の真ん中に熱くて大きなステファンのペニスの先端が当たりました。
さらにそのまま腰を落とすと、今まで体験したことがない大きさのものが私の肉襞を目一杯まで押し広げながら奥へと分け入ってきます。
「あっ、あっ、壊れちゃう、壊れちゃいそう」
私は思わず叫んでいました。
でも言葉とは反対に私の腰はもっと深くまで沈みこんでいき、ついにはステファンのペニスをすっかり受け入れた状態で彼の腰に跨がりました。
「いくよ、ベイビー」
ステファンがゆっくりと腰を動かします。
「はぁ、あ、ああっ」
ステファンの大きなものが出入りするたびに、激流のような快感が全身を駆け巡りました。
このまま頭がおかしくなるのではと思えるほどの快楽の責めに、私はあっという間に一度目の絶頂を迎えました。