この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第3章 電車以外での痴漢
休みの日に妹とプールへ行く事になった。だが、プールだから痴漢はいないと安心していた。
「案外、混んでるね」
「そうだね」
(大丈夫だろうか?)
妹とプールの中に入る。妹のスク水はエロかった。おっぱいが見えているのだ。
「お兄ちゃん、じろじろ見ないで」
「ごめん」
あまり、動けそうにない。空いているスペースで泳ぐことに。
「気持ちいいね」
「うん」
ボールを投げていると、遠くへ投げすぎて、妹の後ろまで行ってしまった。
「取ってくるね」
妹がボールの方へ向かう。
妹はしばらくしても、戻ってこない。
「やめてください」
男が千紗の腕を掴む。
「良いじゃんか、遊ぼうよ」
男は千紗のおっぱいを見て、笑う。
「こんな体して、誘ってるんでしょ?」
男が千紗のおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
「感じてるじゃん」
男は千紗のおっぱいを揉んでいく。
「んぁ♡止めて」
「案外、混んでるね」
「そうだね」
(大丈夫だろうか?)
妹とプールの中に入る。妹のスク水はエロかった。おっぱいが見えているのだ。
「お兄ちゃん、じろじろ見ないで」
「ごめん」
あまり、動けそうにない。空いているスペースで泳ぐことに。
「気持ちいいね」
「うん」
ボールを投げていると、遠くへ投げすぎて、妹の後ろまで行ってしまった。
「取ってくるね」
妹がボールの方へ向かう。
妹はしばらくしても、戻ってこない。
「やめてください」
男が千紗の腕を掴む。
「良いじゃんか、遊ぼうよ」
男は千紗のおっぱいを見て、笑う。
「こんな体して、誘ってるんでしょ?」
男が千紗のおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
「感じてるじゃん」
男は千紗のおっぱいを揉んでいく。
「んぁ♡止めて」