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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第4章 家でスク水エッチ
「お兄ちゃん、スク水好きだよね」
千紗は腰を動かし続けている。
「分かったから動かないで」
「ダメ」
「スク水っていうか、その中の体かな」
「大きいおっぱい?」
「大きい千紗のおっぱいだよ」
「お兄ちゃん♡」
「うっ」
「ああん」
射精する。この繰り返しだ。俊は声がかすれて動けなくなってきている。
「千紗、ちょっと休ませて」
「ダメ。その代わりおっぱい吸っていいよ」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
これが”ヤンデレ“というやつなのか? 千紗の中は精液を搾り取ろうとしている。
「もう……出ない」
「仕方ないなぁ」
千紗が腰を浮かしておちんちんを抜く。
「こんなに出したんだね」
中からドロッと出てくる。
「やめないから」
「ごめん。飲み物取ってくる?」
「お願いするよ」
千紗はスク水を直して、台所に飲み物を取りに行く。
「お待たせ、お兄ちゃん」
千紗が裸のまま飲み物を渡す。コップより千紗のおっぱいが気になる。
「まずは飲んで。その後おっぱいね」
気付かれていた。
「少しは生き返ったよ」
「良かった」
千紗がおっぱいを顔に押し付ける。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
千紗は腰を動かし続けている。
「分かったから動かないで」
「ダメ」
「スク水っていうか、その中の体かな」
「大きいおっぱい?」
「大きい千紗のおっぱいだよ」
「お兄ちゃん♡」
「うっ」
「ああん」
射精する。この繰り返しだ。俊は声がかすれて動けなくなってきている。
「千紗、ちょっと休ませて」
「ダメ。その代わりおっぱい吸っていいよ」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
これが”ヤンデレ“というやつなのか? 千紗の中は精液を搾り取ろうとしている。
「もう……出ない」
「仕方ないなぁ」
千紗が腰を浮かしておちんちんを抜く。
「こんなに出したんだね」
中からドロッと出てくる。
「やめないから」
「ごめん。飲み物取ってくる?」
「お願いするよ」
千紗はスク水を直して、台所に飲み物を取りに行く。
「お待たせ、お兄ちゃん」
千紗が裸のまま飲み物を渡す。コップより千紗のおっぱいが気になる。
「まずは飲んで。その後おっぱいね」
気付かれていた。
「少しは生き返ったよ」
「良かった」
千紗がおっぱいを顔に押し付ける。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」