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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第1章 妹と電車で
「千紗、大丈夫か?」
「うん」
田辺俊は妹の千紗と電車に乗っていた。登校途中だ。
「今日も混んでるね」
「この時間はな」
今、千紗は俊に背中を向ける形で立っている。
「ん♡やめ……」
「どうした?」
見ると、前の男が腕を千紗の胸にぐりぐり当てている。
「千紗」
「お兄ちゃん」
「こっち向いて」
「……うん」
しかし、男の動きは止まらなかった。
サワサワ。
「ぁん♡」
千紗がビクッと体を震わせる。
「ダメ……それ以上は……」
男の手はお尻から前の方に移動し、千紗のオマ○コの近くをまさぐっている。
「千紗?」
「はあ、はあ」
男の手はパンツの中に侵入し、オマ○コの近くを刺激する。
「そんなされたら、濡れちゃう……」
男はパンツの中で千紗のお尻を揉む。
「ぁん♡ん♡はぁん♡」
千紗は感じて抵抗できなくなっている。
「おい!」
俊は男の手を掴む。
「なんだ、お前は?」
「今、妹のお尻を触ってただろう!」
「違う」
しかし、男はそれ以上言えなかった。
「うん」
田辺俊は妹の千紗と電車に乗っていた。登校途中だ。
「今日も混んでるね」
「この時間はな」
今、千紗は俊に背中を向ける形で立っている。
「ん♡やめ……」
「どうした?」
見ると、前の男が腕を千紗の胸にぐりぐり当てている。
「千紗」
「お兄ちゃん」
「こっち向いて」
「……うん」
しかし、男の動きは止まらなかった。
サワサワ。
「ぁん♡」
千紗がビクッと体を震わせる。
「ダメ……それ以上は……」
男の手はお尻から前の方に移動し、千紗のオマ○コの近くをまさぐっている。
「千紗?」
「はあ、はあ」
男の手はパンツの中に侵入し、オマ○コの近くを刺激する。
「そんなされたら、濡れちゃう……」
男はパンツの中で千紗のお尻を揉む。
「ぁん♡ん♡はぁん♡」
千紗は感じて抵抗できなくなっている。
「おい!」
俊は男の手を掴む。
「なんだ、お前は?」
「今、妹のお尻を触ってただろう!」
「違う」
しかし、男はそれ以上言えなかった。