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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第4章 家でスク水エッチ
それから千紗はプールに行けないと、家でスク水を着るようになった。
「どう、お兄ちゃん?」
スク水の谷間がエッチだ。
「うん」
「お兄ちゃんはスク水より中身だもんね。お兄ちゃん、スク水の上からおっぱい揉んで♡」
むにゅうと千紗のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡感じちゃう♡」
千紗はプール以来、感じやすくなった。おっぱい揉むだけで、あそこが濡れる。
「千紗、感じやすくなったんじゃないか?」
「そうかも。なんか疼くの」
俊は千紗のあそこを舐める。
「ぁん♡」
千紗が潮を吹く。
「はあ、はあ。意地悪だよぉ……」
「んむっ」
千紗があそこを口にくっつける。
「もっとしてぇ♡」
「ペロペロ」
「んぁん」
ぷしゅぷしゅっと潮を吹く。
「はあ、はあ。物足りないよぉ……」
「うわっ」
千紗は俊を押し倒して、おっぱいを出して、俊のズボンを下ろし、またがる。
「入れて良いよね? いれちゃうもん」
「くふっ」
ずぷっとおちんちんが飲み込まれる。
「どう、お兄ちゃん?」
スク水の谷間がエッチだ。
「うん」
「お兄ちゃんはスク水より中身だもんね。お兄ちゃん、スク水の上からおっぱい揉んで♡」
むにゅうと千紗のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡感じちゃう♡」
千紗はプール以来、感じやすくなった。おっぱい揉むだけで、あそこが濡れる。
「千紗、感じやすくなったんじゃないか?」
「そうかも。なんか疼くの」
俊は千紗のあそこを舐める。
「ぁん♡」
千紗が潮を吹く。
「はあ、はあ。意地悪だよぉ……」
「んむっ」
千紗があそこを口にくっつける。
「もっとしてぇ♡」
「ペロペロ」
「んぁん」
ぷしゅぷしゅっと潮を吹く。
「はあ、はあ。物足りないよぉ……」
「うわっ」
千紗は俊を押し倒して、おっぱいを出して、俊のズボンを下ろし、またがる。
「入れて良いよね? いれちゃうもん」
「くふっ」
ずぷっとおちんちんが飲み込まれる。