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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第1章 妹と電車で
「ぁん♡お兄ちゃんもエッチしたいんだね。ねえ、私のはじめてお兄ちゃんにあげる。最後まで入れて♡」
「でも」
「良いの」
腰を奥まで入れる。ここからは禁忌だ。
「んうっ!」
ぶちっと音がして、最後まで埋まる。
「千紗、大丈夫?」
「おっぱい揉んで」
千紗のおっぱいをむにゅうと揉む。
「あん♡」
締め付けが弱くなり、動けるようになった。俊は腰を動かす。
「入れるのは良いけど、中に出したらダメだよ?」
「分かってるよ」
だんだん我慢が出来なくなり、スピードを上げる。
「お兄ちゃん、激しいよ。電車の中なのに、声出ちゃう」
「もうすぐ出るから」
「中はダメだよ?」
俊は千紗の中から抜いて、足に射精する。
「ああ。お兄ちゃんの精液が」
「はあ、はあ」
千紗の足は精液でベトベトになった。
「ティッシュじゃ拭ききれないよ」
千紗が何枚かティッシュを出して拭く。
「これで良いかな?」
「でも」
「良いの」
腰を奥まで入れる。ここからは禁忌だ。
「んうっ!」
ぶちっと音がして、最後まで埋まる。
「千紗、大丈夫?」
「おっぱい揉んで」
千紗のおっぱいをむにゅうと揉む。
「あん♡」
締め付けが弱くなり、動けるようになった。俊は腰を動かす。
「入れるのは良いけど、中に出したらダメだよ?」
「分かってるよ」
だんだん我慢が出来なくなり、スピードを上げる。
「お兄ちゃん、激しいよ。電車の中なのに、声出ちゃう」
「もうすぐ出るから」
「中はダメだよ?」
俊は千紗の中から抜いて、足に射精する。
「ああ。お兄ちゃんの精液が」
「はあ、はあ」
千紗の足は精液でベトベトになった。
「ティッシュじゃ拭ききれないよ」
千紗が何枚かティッシュを出して拭く。
「これで良いかな?」