この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第2章 痴漢の代わりに
 次の日、痴漢に会わないように、俊は自分が代わりになることにした。

「ぁん♡お兄ちゃん、そんな揉んじゃやだよぉ」

「千紗のおっぱい気持ちいい。こことか」

「ひゃぅん。乳首ダメぇ♡」

 千紗のオマ○コが濡れているのがわかる。足に垂れている。

「ん。ぁん♡お兄ちゃん、おっぱいばかりダメぇ」

「どこいじってほしいの?」

「お、オマ○コ」

 千紗のスカートに手を入れ、パンツの中に手を入れオマ○コをいじる。

「んぁ♡お兄ちゃんにいじられてる。千紗の濡れてるオマ○コ」

「いくのか?」

 指を中に入れてみる。

「ぁん! ダメ、イクッ」

「いいよ、いっても」

「お兄ちゃん、おちんちん入れてぇ」

「こっち向いて」

 千紗がこっちを向いたので、ブラウスのボタンを外し、ブラの上から顔を押し付ける。そして、おちんちんを入れる。

「あん♡お兄ちゃんとエッチしてる。奥に当たるよぉ♡」

 ブラを下げて、おっぱいを吸う。奥を突く。

「あん♡吸わないでぇ。いっちゃう」

「俺も出るよ」

「出して」

「出る!」

「はああぁぁああん!」

 千紗の中に射精する。おっぱいは吸ったまま。

「気持ちいい」
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ