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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第2章 痴漢の代わりに
次の日、痴漢に会わないように、俊は自分が代わりになることにした。
「ぁん♡お兄ちゃん、そんな揉んじゃやだよぉ」
「千紗のおっぱい気持ちいい。こことか」
「ひゃぅん。乳首ダメぇ♡」
千紗のオマ○コが濡れているのがわかる。足に垂れている。
「ん。ぁん♡お兄ちゃん、おっぱいばかりダメぇ」
「どこいじってほしいの?」
「お、オマ○コ」
千紗のスカートに手を入れ、パンツの中に手を入れオマ○コをいじる。
「んぁ♡お兄ちゃんにいじられてる。千紗の濡れてるオマ○コ」
「いくのか?」
指を中に入れてみる。
「ぁん! ダメ、イクッ」
「いいよ、いっても」
「お兄ちゃん、おちんちん入れてぇ」
「こっち向いて」
千紗がこっちを向いたので、ブラウスのボタンを外し、ブラの上から顔を押し付ける。そして、おちんちんを入れる。
「あん♡お兄ちゃんとエッチしてる。奥に当たるよぉ♡」
ブラを下げて、おっぱいを吸う。奥を突く。
「あん♡吸わないでぇ。いっちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
千紗の中に射精する。おっぱいは吸ったまま。
「気持ちいい」
「ぁん♡お兄ちゃん、そんな揉んじゃやだよぉ」
「千紗のおっぱい気持ちいい。こことか」
「ひゃぅん。乳首ダメぇ♡」
千紗のオマ○コが濡れているのがわかる。足に垂れている。
「ん。ぁん♡お兄ちゃん、おっぱいばかりダメぇ」
「どこいじってほしいの?」
「お、オマ○コ」
千紗のスカートに手を入れ、パンツの中に手を入れオマ○コをいじる。
「んぁ♡お兄ちゃんにいじられてる。千紗の濡れてるオマ○コ」
「いくのか?」
指を中に入れてみる。
「ぁん! ダメ、イクッ」
「いいよ、いっても」
「お兄ちゃん、おちんちん入れてぇ」
「こっち向いて」
千紗がこっちを向いたので、ブラウスのボタンを外し、ブラの上から顔を押し付ける。そして、おちんちんを入れる。
「あん♡お兄ちゃんとエッチしてる。奥に当たるよぉ♡」
ブラを下げて、おっぱいを吸う。奥を突く。
「あん♡吸わないでぇ。いっちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
千紗の中に射精する。おっぱいは吸ったまま。
「気持ちいい」