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第1章 お義父さん‥‥

心配して駆け寄ってくれるお義父さんに
｢少し調子悪いかも‥‥｣

｢ベットに横になるかい？｣

｢寝室、遠いからお義父さんのベットで‥‥
少しの時間だけでもいいので‥‥｣

｢加齢臭のするベットに横になったらもっと具合い悪くなるぞ｣

｢そんなことないです｣



手を貸してくれるお義父さんに身を委ねて
ベットに横になった

｢ありがとうございます。お義父さん‥‥｣

さぁ～次は‥‥