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彼女と温泉に行った話
第1章 新しい温泉
「ねえ、博。温泉行かない?」
「温泉? なんでまた?」
「新しく出来たんだって」
 咲耶がチラシを見せる。ちょうど博の家に遊びに来ていたのだ。

「どれどれ」
 ○○駅から徒歩8分。○○温泉。
「行こうよ」
 むに。咲耶がくっついて、胸を押し付けてくる。
「咲耶」

「私がアピールしてるのに、全く効果ないんだもん」
 咲耶が股間に手を伸ばす。
「ちょっと……」
「博が私のおっぱい好きなの知ってるんだから」
 服を着てると分からないが、咲耶は90近くある巨乳だ。

「ちょっと行ってみようか」
「えいっ」
「うわっ」
 博は押し倒される。そして、ズボンを脱がされる。
「何を……」

「博にくっついたら、興奮しちゃった」
 咲耶がおちんちんを舐めてくる。
「ペロペロ」
「くぅ、咲耶」
「すごい大きくて、太い。こんなの入らないよ」
「えっ?」
 咲耶の言葉の意味が分からなかった。

 咲耶がおちんちんをくわえてくる。
「うっ」
「んむ」
「ヤバイ、出る」
「ん」
 咲耶の口に射精する。
「んぐっ」
「咲耶、気持ちよかった」
 咲耶がにっこりする。
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