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淫夢鉄道の夜
第3章 処女輪姦
肌が透き通るように白くて本当に妖精のようにきれいな子でしたね。足なんかスラリと長くて外人みたいで。胸は大きくなかったけど、形がよくて弾力があった。桜色の乳首も可愛かったですよ。

そんなきれいな子が泣きながら、やめて、助けって、って叫んで、何とか逃げようと必死に身体を動かしてるのが、男を興奮させるんですよね。

ボクも西川も田口も股間のモノはいつも以上にギンギンになってました。田口なんか先っぽから涎がドクドク流れてるんですよ。
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