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淫夢鉄道の夜
第3章 処女輪姦
最初にヤッたのはもちろんボクです。ボクが目を付けた子ですからね。西川が彼女の両腕を押さえてくれて、ボクは脚のほうに回ったんです。バタバタさせている両脚の足首を掴んで、思い切り左右に開いて強引に身体を入れました。

咲く前の蕾のような割れ目でしたね。礼儀正しく折りたたまれたビラビラを守ってひっそりと閉じている、そんな感じです。毛もほとんど生えてないんですよ。薄っすらとオマケ程度。女というよりも少女に近い感じでした。

そこを指で少し開いて、ボクの松ぼっくりで下から上へとなぞり上げたんです。

彼女の身体がビクンと震えました。泣き腫らした目を開けて、怯えたような瞳をボクに向けるんです。

「やめて。触らないで」

彼女は長い髪を振り乱してなんとか逃げようとしましたが、西川に腕を押さえこまれているから起き上がることすらできません。

ボクの方はというと、なぞった感じで全然濡れてないのがわかりましたから、彩香にローションをとってもらって、それを彼女の割れ目と自分の松ぼっくりにたっぷりとかけました。それから馴染むように7、8回ほど割れ目に沿って松ぼっくりを滑らしたんです。

折りたたまれていたビラビラが花びらのように開いて薄桃色を見せて、滑りもいい具合になってから、ボクは松ぼっくりを彼女の入口に当てました。
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