この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
縛られたい
第9章 本当のプロポーズ〜まりあ
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「参ったな…」
「えっ?」
「俺、今日はキスくらいで留めようと、心に決めていたんだけど、
既に気持ちが、揺らぎそうだよ?」と言うと、
胸の先端をそっと口に含んで舌を転がすようにする。
私は思わず震えて、
「あっ…」と声を上げてしまう。
「んっ?
大丈夫?
怖い?
痛くはないよね?」と、
顔を上げて私の顔を見るので、
恥ずかしくて自分からキスをしてしまう。
「気持ち良かったの…」と小さい声で言うと、
「それなら良かった」と言って、
キスをしながら髪をゆっくり撫でてくれる。
「今日はね、
たくさんキスさせて?
おっぱいにもいっぱいキス、したいけど、
それ以上はやめておこうね?」
「えっ?」
「初めてが、
仕事の合間で普通のホテルでなんて、
ロマンチックじゃないし、
子供たちの帰り時間気にして帰らないといけないから、
もっとゆっくり出来る日に、
一晩中、愛し合いたいし、
想い出に出来るような夜にしたい。
だから今日は、
入籍記念にたくさんキスする日にしようね?」
そう言って、
私を優しく抱き締めては角度を変えてキスをしてくれる。
「レースが切れちゃいそうだから…」とスリップをそっと脱がしてから、
ブラをずらして胸を揉みながら舐める。
「真っ白で綺麗だ。
柔らかいし…。
このまま、埋もれて眠りたいくらいだよ」と言う。
「これからは、まさとさん専用ですよ?
たくさん、可愛がってくださいね?」と言うと、
「ヤバい。
興奮して鼻血出そう」と言うので、
2人で笑ってしまった。
阿部さんの硬いモノが私の太腿に当たる。
「あの…硬いんですけど…
痛くないの?」
「ん…。ちょっとね?
後で自分で出すから平気」
「私がしましょうか?」
「いやいや、恥ずかしいよ。
それより、もっとキスしたい」と言って、
顔中にキスをして、
耳にもキスをされると甘ったるい声が漏れてしまう。
「ヤバい。
ズボンとパンツ、脱いでも良い?
暴発しそうで、
そうすると濡れたまま帰る羽目になるから」と言うので、
私がベルトを外して、
スラックスとパンツを一気に脱がせてあげると、
ブルンっ!っていう効果音と一緒に、
屹立したモノが飛び出して来た。
「えっ?」
「俺、今日はキスくらいで留めようと、心に決めていたんだけど、
既に気持ちが、揺らぎそうだよ?」と言うと、
胸の先端をそっと口に含んで舌を転がすようにする。
私は思わず震えて、
「あっ…」と声を上げてしまう。
「んっ?
大丈夫?
怖い?
痛くはないよね?」と、
顔を上げて私の顔を見るので、
恥ずかしくて自分からキスをしてしまう。
「気持ち良かったの…」と小さい声で言うと、
「それなら良かった」と言って、
キスをしながら髪をゆっくり撫でてくれる。
「今日はね、
たくさんキスさせて?
おっぱいにもいっぱいキス、したいけど、
それ以上はやめておこうね?」
「えっ?」
「初めてが、
仕事の合間で普通のホテルでなんて、
ロマンチックじゃないし、
子供たちの帰り時間気にして帰らないといけないから、
もっとゆっくり出来る日に、
一晩中、愛し合いたいし、
想い出に出来るような夜にしたい。
だから今日は、
入籍記念にたくさんキスする日にしようね?」
そう言って、
私を優しく抱き締めては角度を変えてキスをしてくれる。
「レースが切れちゃいそうだから…」とスリップをそっと脱がしてから、
ブラをずらして胸を揉みながら舐める。
「真っ白で綺麗だ。
柔らかいし…。
このまま、埋もれて眠りたいくらいだよ」と言う。
「これからは、まさとさん専用ですよ?
たくさん、可愛がってくださいね?」と言うと、
「ヤバい。
興奮して鼻血出そう」と言うので、
2人で笑ってしまった。
阿部さんの硬いモノが私の太腿に当たる。
「あの…硬いんですけど…
痛くないの?」
「ん…。ちょっとね?
後で自分で出すから平気」
「私がしましょうか?」
「いやいや、恥ずかしいよ。
それより、もっとキスしたい」と言って、
顔中にキスをして、
耳にもキスをされると甘ったるい声が漏れてしまう。
「ヤバい。
ズボンとパンツ、脱いでも良い?
暴発しそうで、
そうすると濡れたまま帰る羽目になるから」と言うので、
私がベルトを外して、
スラックスとパンツを一気に脱がせてあげると、
ブルンっ!っていう効果音と一緒に、
屹立したモノが飛び出して来た。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)