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女たちは生きる
第6章 八 夏華
夏華は悩んでいた
本当こんなこと今まで無かった
三十才になるまでに 数人の男性と付き合った経験はある
それが多いのか少ないのか普通なのか

数の問題……今は置いといて

いやいやちょっと驚いているのだ

知り合いからの紹介で三才年下の
忠と付き合う事になり
顔はまあまあ 性格は少々年寄り幼い感じで 甘えん坊

付き合って五回目でベッドインしたい

体格は華奢 でも折れそとかではない

お互いシャワーを浴びて
さあて致しますか~

始まりました

前戯はまあ良いかな

夏華は当たり前のように
忠のあれを触ろうと手をのばしたが

あれ?ある筈なんだけど……
結構真剣に弄ったが触れない

忠と目があった

「俺………小さいんだよ 
おちんちんが そう思うでしょ?」

聞かれてうん!小さねとは言えない
咄嗟に 
「そう?そんな事無いし」
そう言いながら今度は丁寧
その場所を狙いに行った

あった!まだ柔らかい!
だから小さいんだ

「フェラしてみるね」
頷く為にキスをして
股間に顔を埋めた

柔らかい!遅い?
立ちあがらない!
あれ?夏華は自分に自信がなくなって来た
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