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遠き隣人
第5章 心理戦
また頼むな。しゃぶりにきたまえ。
今度はアナルも責めろよ?分かったか?
はい。申し訳ありません。配慮が足りませんでした。
まあいい。君の技はトップクラスだ。
安心して行かせられる。
お◯んこも鍛えてください。お願いします。
まぁいいだろう。君…もう乳房はしまいたまえ。
ハシタナイ。上司の前だぞ。
じゅうぶん楽しませてもらった。その乳房もな。
気が向いたら、お◯んこを剥き出しに来たまえ。
飾られてろ。いいな。
校長は江梨の上着の白いYシャツのボタンをかけながら
再び校長室の重厚な椅子に腰掛けた。
もう行っていいぞ。
尻を撫でながら書類を引き出しから取り出し、記入していた。
江梨はチラッと確認するように目をやると
ズラリと女教師の名前が書き留めてあり、その中にあった江梨のところに
何やらチェックを入れている。
…わたしの部分に記入してる…
校長…ひとつ質問よろしいでしょうか?
何かね?
不躾な質問で申し訳ないのですが、わたしのクラスのことなんですけども何やら雰囲気が怪しいんですが、何か心当たりはありますでしょうか?
クラスのことは他の職員に任せておる。
わしには分からないな。
つまらぬ質問はせんでよい。
君はワシを悦ばせてくれさえすればよいのだ。
ご主人によろしくな。
は、はい。申し訳ありません。それでは失礼します。
ガラ…びしゃッ
そう簡単に口は割らないか。やっぱ…
いったい何が起こっているのか…
自分で確かめるしかないか…
誰か生徒の口を割るしかないようね。
理事長の鈴木は、政界と繋がりが存在する。
時期選挙にも出馬すると先日連絡があった。
次の理事長は校長だろうなぁ。おそらく
それまでに生徒を仕上げるつもりだろう。
便器化する家畜の吟味ばかりで脳がない中年が若年層を次々と。
ほんとに…。しかし、それとは別にあのクラスは…いったい。
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