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彼女に抱かれたい
第16章 崩壊
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『繋がったままプロポーズしちゃった。最低なプロポーズだね。でも、溢れる気持ちを抑えられなかった。』
どこが。
私には最高のプロポーズだよ。
身体で繋がったまま、心まで繋がれたんだから。
誰にも明かさない、私たちだけの最高に甘いプロポーズ。
私は強く抱きしめてキスを返した。
「最高。とろけちゃった。」
『ホント?嬉しい。』
「ねぇ…誓いのセックス…して…?」
『うん…また中にいっぱい出していい?誓いの印を受け取って欲しい。』
「うん。私のナカ…サトシくんのでいっぱいにして?」
『喜んで。俺だけのお姫様。』
『「ふふふっ。」』
予想通りの言葉に私たちは笑い合い、再び深く愛し合う。
夕方まで幾度となく、私たちは互いに愛し合った。
溶け合うようなセックスが本当に幸せで、彼は何度も私の中へと愛を注ぎ込んでくれた。
どこが。
私には最高のプロポーズだよ。
身体で繋がったまま、心まで繋がれたんだから。
誰にも明かさない、私たちだけの最高に甘いプロポーズ。
私は強く抱きしめてキスを返した。
「最高。とろけちゃった。」
『ホント?嬉しい。』
「ねぇ…誓いのセックス…して…?」
『うん…また中にいっぱい出していい?誓いの印を受け取って欲しい。』
「うん。私のナカ…サトシくんのでいっぱいにして?」
『喜んで。俺だけのお姫様。』
『「ふふふっ。」』
予想通りの言葉に私たちは笑い合い、再び深く愛し合う。
夕方まで幾度となく、私たちは互いに愛し合った。
溶け合うようなセックスが本当に幸せで、彼は何度も私の中へと愛を注ぎ込んでくれた。
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