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彼女に抱かれたい
第18章 燃える嫉妬
この感触…あれ?ブラジャーの感触がない…
「気付いた?サトシくん抱きしめてあげたくなって…今外したよ?ほら…」
薄いTシャツ姿のマイの片手にはピンク色のブラジャー。
胸元はふくよかな膨らみが俺を呼んでいて、乳首がぷっくり浮き出ている。

「ご褒美、今日は控えめで我慢してね?えいっ!」
俺の顔はマイのTシャツに包まれた。
眼前にはマイの生のおっぱい。
たまらず俺は顔を押し付け、抱きしめながら顔をぐりぐりと押し付けた。

「ふふっ、えっちで甘えん坊さんなんだから。えいっ!」
マイは俺を抱きしめたまま押し倒した。
Tシャツで包まれ、抜け出せない。
顔はおっぱいに挟まれている。
「あの人はね。確かに私の元彼。
でも、付き合ってたのは3ヶ月くらいかな…すぐ別れちゃったよ。」

『やっぱりそうだったんだ…
もしかしてマイの初めての相手って…先生?』
「まぁ、そうだね。でも、最初の1回だけ。それっきり。
痛くて痛くて嫌になっちゃった。」
『…先生の事、嫌いになりそう。』

「そんな事言わないの。
今はお互い連絡先も知らないし、会うこともないよ。私はサトシくんだけ。」
『でも、マイの初めての人だったんでしょ?そんなのやっぱりやだ。』

「サトシくんだって…私の初めての人だよ。」
マイは小声で囁いた。
「こんなにえっちなこと、い〜っぱいしてるのはサトシくんだけ。こうやって私の服の中に顔を入れて、おっぱいで包んでるのもサトシくんが初めてだよ。
サトシくんが、私の初めてを1番いっぱい持ってる。」
『ほんと?』
「ホント…。」

マイは電気を消して、豆球のみの橙色の照明に変えると、Tシャツをたくし上げた。
豊満な胸がぶるんっ!と揺れて俺の前に姿を現した。
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