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彼女に抱かれたい
第18章 燃える嫉妬
「おいで…サトシ。」
あぁ…呼び捨てにされると何も逆らえない。

俺はマイの胸に顔を埋めて両胸を揉みしだいた。
「んっ…。可愛い。
やっぱりヤキモチ妬いててくれたんだね。嬉しい。」
『悪い?』
「悪くないよ。私もヤキモチ妬いたから。」
『えっ?』
「サトシくんさ…後輩の女の子に告白されたんでしょ?あのショートカットの子。」
『ゔ…なんで知ってるの…?』

「たまたま聞いちゃった。それ聞いた時、頭おかしくなるくらいヤキモチ妬いてたよ。
でも、ちゃ〜んとサトシくんがその子の想いを曖昧にせず、きちんとお断りしたっていうのまで聞こえて、逆に嬉しくなっちゃった。
あの子、まだサトシくんの事が大好きで、嫌いになりたいのになれないって泣いてた。
そんなにステキな男の子が…私の婚約者だなんて、私は本当に幸せだなぁ…って、嬉しくなったんだよ?」

『当たり前だよ…。だって俺はマイのモノだから。』
「私も…サトシのモノだよ。ほら、ぱふぱふ。」

ドラクエかよ。
でも、ぱふぱふってキモチイイ。
俺はマイのおっぱいを揉みしだき、乳首を舐めた。
「んっ…今日は…だぁめ。これで我慢して?」

マイは俺の顔から離れて股間に顔を埋めた。
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