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彼女に抱かれたい
第18章 燃える嫉妬
『うっ…!』
「ちゅっ…声出しちゃダメだよ…。お義父さんとお義母さんにバレちゃうから。」

マイのフェラチオ…キモチイイ…。
あぁ…俺だけのマイ…。

『んっ…ふうぅ〜』
「いい子。いつでも出して良いからね。濃ゆ〜いの、飲ませて?」

あまり音を立てないように緩やかなフェラチオ。
1階のリビングには両親がいるのに、俺は今マイにおしゃぶりされている。
バレちゃいけないという背徳感にゾクゾクして興奮が高まる。

深く咥え込まれて舌が全体を這いずり回ったかと思うと、今度は根元から搾り取られるようにゆっくり吸い上げられ、瞬く間に射精感が込み上げてくる。

「ちゅぱっ…んん…ダメ…私が我慢できない。挿れるよ、声出さないでね。んっ…」
『マイ…ヌルヌルしてて…こんなの、すぐイッちゃうよ。』
小声でヒソヒソ話している卑猥な会話に、背徳感が後押しされる。
「だって…サトシ抱きたくなっちゃったの。いつでも…私の中にいっぱい出して?」

根元まで挿れてグラインドされていて、油断したらすぐに出てしまいそうだ。
ベッドでなく布団だからギシギシ言わないけど、代わりにヌチャヌチャと愛液が擦れる卑猥な音がする。
『ヤバい…出そう…』
マイは俺を抱きしめて腰をくねらせ、どんどん射精へと導いてくる。
マイが口を開けたので、もはや当然のように俺は口を開けて舌を出し、目で唾液をねだると、マイも当然のように俺の口へと唾液を流し込む。

「私ももうイきそう…。私の中に出しなさい、サトシ。」
『んんっ!ッッ!!』


内緒の、秘密の中出しセックス。
たまらない背徳感に包まれ同時に果て、マイの膣内へ大量の精液を放った。
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