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彼女に抱かれたい
第4章 彼を抱く
彼を押し倒してベルトを外し、ズボンを脱がせると、パンツ越しでも彼の分身が硬くなっているのが分かった。

彼は恥ずかしいのか、両手で隠した。
今更恥ずかしがらなくていいの。
全部私にさらけ出して…。
そして…いっぱい舐めてあげたい。

今まで私はフェラチオはあまり好きではなかった。
顎は疲れるし、フェラチオすることに悦びも感じていなかった。
ただ単に求められて応じていただけ。
口に出されるのは嫌だったから、それは拒否していた。

…でも…サトシくんは違う。
私は初めて男の人のおちんちんを舐めたいと思っている。
サトシくんのなら、彼が満足するまで舐めて、咥えたい。
彼が私の口に出したいなら、受け止めたい。
飲んで欲しいなら、飲みたい。
だから早く、あなたのおちんちんを私にさらけ出して…。
あなたが感じている姿を私に見せて…。
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