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彼女に抱かれたい
第4章 彼を抱く
彼は私の胸を見たいと言ってきた。
私がそれに応えると、彼は控えめな手つきで、おそるおそる私の服を脱がせた。
ぎこちなさがまた可愛くて、私はイジワルしたくなってしまう。
今日はこのまま、お互いの顔も、身体も全て見えるように、明るいままでしたい。
快感に悶える彼の顔を…淫らに乱れる彼を見たい。
それは彼も同じだったようだ。
彼の手を背中に誘導してブラジャーまで脱がせてもらうと、彼はうっとりしたような目と、どこか雄を感じさせる眼つきで私の胸を見て、愛撫する。
くすぐったい程に優しい愛撫。思わず私も息が漏れる。
彼も興奮を抑えきれないのか、むしゃぶりつくように乳首を口に含まれ、思わずビクッと身体が反応して声が漏れた。
私の胸に夢中な彼がなんだか赤ちゃんのように思えて愛おしく、私は彼の頭を撫でていたが、ふと、ズボン越しではあるものの、私の秘部に彼の分身が触れている事に気づいた。
硬い…サトシくんも興奮している…。
私は我慢できなくなって彼を押し倒した。
私がそれに応えると、彼は控えめな手つきで、おそるおそる私の服を脱がせた。
ぎこちなさがまた可愛くて、私はイジワルしたくなってしまう。
今日はこのまま、お互いの顔も、身体も全て見えるように、明るいままでしたい。
快感に悶える彼の顔を…淫らに乱れる彼を見たい。
それは彼も同じだったようだ。
彼の手を背中に誘導してブラジャーまで脱がせてもらうと、彼はうっとりしたような目と、どこか雄を感じさせる眼つきで私の胸を見て、愛撫する。
くすぐったい程に優しい愛撫。思わず私も息が漏れる。
彼も興奮を抑えきれないのか、むしゃぶりつくように乳首を口に含まれ、思わずビクッと身体が反応して声が漏れた。
私の胸に夢中な彼がなんだか赤ちゃんのように思えて愛おしく、私は彼の頭を撫でていたが、ふと、ズボン越しではあるものの、私の秘部に彼の分身が触れている事に気づいた。
硬い…サトシくんも興奮している…。
私は我慢できなくなって彼を押し倒した。