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第1章 万びきをして教会に

「どうですか？　なんか、固いものが当たってます。私の股間に」

「マリエさんが気持ち良くて。もしかして、見たいですか？」

「これって、その、おちんちんですよね？」

「はい」

　洋介のおちんちんは服の上から、マリエのオマ○コに当たっている。

「マリエさん、おっぱい触って良いですか？」

「エッチな気分になっちゃったんですか？」

「はい」

「その前にこちらをどうにかしましょう。脱いで見せてください」

　ズボンを脱いで、マリエにおちんちんを見せる。

「うわっ」

　10分後。


「ん。んむ。固くて熱いです」

　マリエは洋介のおちんちんをくわえていた。

「マリエさん、気持ちいい」

「たまってるのを全部出してスッキリしてください」

「マリエさん、あぁ、出る！」

「んむっ」

　マリエの口に射精する。

「すごい出ましたね」

　しかし、洋介のおちんちんは固いまま。