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罪を犯したので教会に懺悔しに行ったら、シスターと♡
第1章 万びきをして教会に
「どうしましょう。直りませんね」
(それは、マリエのおっぱいが)
「もっと気持ち良くしないとダメかしら?」
(もっと?)
マリエはパンツを脱いだ。
「この先はいけないんですが。ああ、神よ。お許しください。洋介さん、入れてください」
「マリエさん」
「マリエと呼んで下さい。私のエッチなここにおちんちんを」
洋介はマリエのあそこにおちんちんをあてがい、挿入した。
「いぎぃ」
「マリエさん」
「すみません。初めてなもので」
「おっぱい揉みますね」
「ぁん♡」
おっぱい揉んでいると、力が抜けて締め付けが弱くなった。
「大丈夫ですか?」
「は、はい。少し深呼吸させてください」
二・三度深呼吸すると、落ち着いたようだ。
「もう、大丈夫です」
洋介は腰を動かす。
「ぁん♡気持ちいいです。はぁん♡おっぱい揉んでください」
「はい。うっ」
いきなり、締め付けが強くなった。搾り取られる。
「私のあそこが精液を搾り取ろうとしてます。分かりますか?」
「分かるけど、マリエさん、出ちゃう」
「出してください。ほらっ」
「うっ。出る!」
マリエの中に射精する。
「はあぁぁぁああん!」
シスターを汚してしまった。
「罪深い人には、罰が必要ですね♡」
マリエが服を脱いで笑う。洋介はもう一度マリエの中に射精することになった。
(それは、マリエのおっぱいが)
「もっと気持ち良くしないとダメかしら?」
(もっと?)
マリエはパンツを脱いだ。
「この先はいけないんですが。ああ、神よ。お許しください。洋介さん、入れてください」
「マリエさん」
「マリエと呼んで下さい。私のエッチなここにおちんちんを」
洋介はマリエのあそこにおちんちんをあてがい、挿入した。
「いぎぃ」
「マリエさん」
「すみません。初めてなもので」
「おっぱい揉みますね」
「ぁん♡」
おっぱい揉んでいると、力が抜けて締め付けが弱くなった。
「大丈夫ですか?」
「は、はい。少し深呼吸させてください」
二・三度深呼吸すると、落ち着いたようだ。
「もう、大丈夫です」
洋介は腰を動かす。
「ぁん♡気持ちいいです。はぁん♡おっぱい揉んでください」
「はい。うっ」
いきなり、締め付けが強くなった。搾り取られる。
「私のあそこが精液を搾り取ろうとしてます。分かりますか?」
「分かるけど、マリエさん、出ちゃう」
「出してください。ほらっ」
「うっ。出る!」
マリエの中に射精する。
「はあぁぁぁああん!」
シスターを汚してしまった。
「罪深い人には、罰が必要ですね♡」
マリエが服を脱いで笑う。洋介はもう一度マリエの中に射精することになった。