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憧れの先生に溺愛される日常
第1章 ご褒美
「うっ……綾香……」

「はぁはぁ、先生……」

二人の気持ちも、どんどん盛り上がって来た。

「うぅ……」

私の中で、先生のモノがビクッビクッと動いた。

その瞬間に、熱いモノが流れ込んできた。

「あぁ……」

中が熱い。


「綾香、まだ固いよ。」

「うん。」

そして先生は、また腰を動かした。

「2回目も、中に出すよ。」

胸の中が、熱くなる。

私は、うんと小さく頷いた。


「綾香、君みたいな女の子が、俺を欲してくれるなんて。嬉しいよ。」

嬉しい?先生が?

「本当に?」

「ああ。君は大人っぽくて、色気もあって……ずっと俺のモノにしたかった。」

「ああ……」

先生の言葉に、身体が疼く。
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