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憧れの先生に溺愛される日常
第2章 皆は知らない
「ん……先生……」

私の足が自然に、広がっていく。

「俺は会うだけじゃ足りない。綾香の身体を堪能したい。」

そして先生の指が、下着の中に入ってくる。

「もうトロトロだな。」

「やぁ……ん……」

「ちょっとここに座って。」

先生が指定したのは、ピアノの鍵盤の蓋の上だった。

「うん。」

言われた通りに座ると、両足を広げられ、舌で入り口を嘗め回された。

「あっ……あっ……ああ、先生……気持ちいい……」

「いいよ、綾香。蜜がたくさん出てきてエロいね。舐めても舐めても出てくるよ。」

「だって……先生の舌が……エッチな舐め方するから……」

そして先生は、ベルトを外した。

「そういう身体には、蓋をしなきゃな。」
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