この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母さんが彼女になるまで…
第1章 僕の母さん
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「えっ、お前マジで言ってんの?」
「マジ!」
「いくらなんでも、ゆうのお母さんだぜ?」
「いや、けど、〇〇の言う気持ちは、わかるな…。」
決して悪口を言われているわけではないので腹は立たなかったが、話に入っていく気も無かった。
ただ、わかったことは、母さんでオナニーした奴は1人でなかった。
逆に、1人がぶっちゃけてしまった分、これからも増える気がした。
その夜はショックというか、母さんのことが気になって仕方なかった。
(俺にとっては母親だけど、他の奴から見たら、母さんは女なんだ…。)
それも、オナニーの対象に出来るほどの女性ということである。
「だめだ、眠れない…。」
時刻は夜中の12時を過ぎていた。
(もう母さんたちも寝ているはず…。)
久しぶりオナニーは、いつになく気持ち良いと感じた。
ただ、それが久しぶりのせいなのか、それとも動画の内容からのかはっきりするのは数日後だった。
「母さん、母さんっ、あっ、だめっ、僕、僕っ…。」
動画の中の若い男優さんが、母と呼んで射精していた。
(ううっ、俺も、出そう…。ううっ!!)
その瞬間、僕も用意したティッシュの上に、少し黄ばんだ精液を飛び散らせていた。
あの日から、僕は近親相姦の動画を見るようになっていた。
それだけではないが、数は増えていった。
ただ、あの人のことだけは考えないように、そう思っていた。
しかし、それが崩れる日がついにやってきてしまった。
「マジ!」
「いくらなんでも、ゆうのお母さんだぜ?」
「いや、けど、〇〇の言う気持ちは、わかるな…。」
決して悪口を言われているわけではないので腹は立たなかったが、話に入っていく気も無かった。
ただ、わかったことは、母さんでオナニーした奴は1人でなかった。
逆に、1人がぶっちゃけてしまった分、これからも増える気がした。
その夜はショックというか、母さんのことが気になって仕方なかった。
(俺にとっては母親だけど、他の奴から見たら、母さんは女なんだ…。)
それも、オナニーの対象に出来るほどの女性ということである。
「だめだ、眠れない…。」
時刻は夜中の12時を過ぎていた。
(もう母さんたちも寝ているはず…。)
久しぶりオナニーは、いつになく気持ち良いと感じた。
ただ、それが久しぶりのせいなのか、それとも動画の内容からのかはっきりするのは数日後だった。
「母さん、母さんっ、あっ、だめっ、僕、僕っ…。」
動画の中の若い男優さんが、母と呼んで射精していた。
(ううっ、俺も、出そう…。ううっ!!)
その瞬間、僕も用意したティッシュの上に、少し黄ばんだ精液を飛び散らせていた。
あの日から、僕は近親相姦の動画を見るようになっていた。
それだけではないが、数は増えていった。
ただ、あの人のことだけは考えないように、そう思っていた。
しかし、それが崩れる日がついにやってきてしまった。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)