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ムッツリ最高
第13章 旅1 行きのパーキングで
見ると、かなり近い位置に、トラックがいた。
このトラックは、バックカメラがついてるね。
きっと、鈴音の、そのいやらしい身体を、カメラで見てる・・・
あっ・・・
だめだよ、足を開いたままでいなさい
あぁん・・・
きっと、前のトラックの運転手は、鈴音のその、むちむちした太ももと、張り出した胸と、そしてぬらぬらのマンコに、欲情してるね・・・
ああ・・・
ほら、もっと、いやらしいところを見せてあげなさい。
ぬらぬらのマンコを自分で弄る、淫乱な姿を見せつけてごらん
彼に言われて、私は右手の中指を、自分で膣穴に入れ始めてしまう。
ぐちゅっ
いやらしい音が車に響く。
ああん・・・
私は、ゆっくりと自分の指を出し入れしながら、腰をグラインドしてしまう。
いやらしいね・・・びちゃびゃだ・・・
この音をあの運転手にも聞かせてやりたいかい??
いやぁん・・・隆さんだけ・・・これを弄るのは、あなただけ・・・
その時、彼がウインカーを出す。
次のパーキングに、入るよ。
すると、前のトラックもウインカーを出した。
(あっ・・・)
こんな姿を見せたのに、そのトラックと同じパーキングに止まることになる・・・私は慌てるような気持ちになる。
ほら、胸は剥き出したまで、服だけ、ボタンを止めて。
彼に言われて、私は身体を起こし、ボタンを止める。
どうしよう?
でも、彼と一緒だから・・・。
私がボタンを留め終えるくらいで、彼が車を白線に合わせて駐車した。車を止めたのは、駐車場の一番端だった。