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キッチンで、、潮吹く私💕
第1章 キッチンで、、潮吹く私💕

私は美香 28歳
専業主婦


私は今、、


交際を始めたばかりの
タカシとホテルの部屋にいる、、


私はベッドの上で四つん這いにさせられ
パンティをズリ下ろされて
局部丸出しの状態で


膝立ちしたタカシの
そそり勃つおちんちんに向かって
腰を沈めようとしている、、、


私達はエッチなSNSで
会話を積み重ねてきた、、


お互い既婚者でありながら
心の隙間を埋めるためのパートナーを
探していた、、


メッセージでは
何度もエッチを繰り返してきた、、


お互い既婚者でありながら
後ろめたさも感じながら
お互いの性癖を語り合ううちに、、


今日という日を迎えることとなった、、


私は好きな人に背後(バック)から
挿入されることに異常に興奮してしまう、、


そして硬いおちんちんが
膣壁を裂くように登っていき
奥に届く少し手前で過剰な快感に襲われて
身体が飛び跳ねるくらいに
感じてしまう、、


そこまでの話はタカシには
まだしていないけど、、


私がバックで突かれるのが好き
ということまではタカシは百も承知だった、、


タカシは私の濡れ濡れのあそこを見て
言った、、


「美香さん、、
とっても興奮します、、、
この卑猥な蜜壺を、、
僕のおちんちんに向かって
突き刺してください、、」


私は驚いた、、


普通は男性から挿入してくるものと
思っていたから、、


「さあ、、その位置で
ゆっくりと腰を僕の方へ
沈めてください、、」


う、、うん、、
タカシのおちんちんが
膣口に触れた、、、


ああっ、、、
毎晩のように指を咥えて
タカシさんに突かれる夢を見た、、
それが今、、
現実になろうとしている、、、


ああ、、
なんだか、、
ドキドキしちゃう、、
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