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キッチンで、、潮吹く私💕
第1章 キッチンで、、潮吹く私💕

私はゆっくりと腰を沈めると


ああっ、、、


膣壁を裂くように
メラメラとタカシさんのおちんちんが
ゆっくりと入っていく、、、


私、、、
後ろから突かれるのが、、、
ホント弱いの、、、


はああっ、、


おしりの穴が丸出しで
おまんこに恋焦がれたタカシさんの
おちんちんが刺さってくる、、、


はああああ、、、
私、、、
奥に届く少し手前が、、、
少し、、手前が、、、
感じちゃうの、、


きゃああんっ、、!!!!


身体が快感を突き抜けて
一気に膣口が閉じて私の身体が
跳ねて飛んだ、、、


はああああん、、、
だめっ、、、


たった一度だけ滑るように奥に入った
おちんちんから脱出するように
身体が跳ねた、、、


それを見たタカシは言った、、


「美香さん、、
とっても感じやすいのですね、、
さあおいで、、
もう一度ゆっくりと
僕を感じてごらん、、、
ほら、、おいで、、」


私のあそこはもう濡れ濡れで
完全にスイッチが入ってしまっている、、


そして再びゆっくりと腰を沈め
おちんちんを腟内で感じると


あああんっ、、いい、、、
いい、、、


きゃああんっ!!!


私の身体は快感に満ち溢れて
また飛んだ、、、


ああああっ、、、
すごい、、、


私はポルチオイキがすごい、、、


タカシさんはいやらしく
「ほら、、そのピンピンの乳首も
摘んでコリコリさせながら
ゆっくりおいで、、」


ああん、、、
乳首がもうピンピンで、、、


ああっ、、、タカシさん、、、
ああああぁぁぁっ、、、、!!!


がっしりおしりの両サイドを掴まれ
身体が逃げられなくなった、、


きゃああああんっ、、!!
跳ねる身体が逃げられない、、、


あっ、、あっ、、、
ひゃあああん!!


ただただヒクつく裸体、、、


ああああっ、、、
きゃあああんっ、、、!!


何度でも、、イッちゃう、、、
ああん、、、いい、、、


身体がカクカクうねうねしちゃう、、、


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