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巨乳の里
第1章 里へ招待
 ある日、金子哲に招待状が届いた。
「金子さまを○○の里に招待します。あとは、ついてからのお楽しみ。場所は……」
「結構遠いな」
 哲の住んでいるところから、電車で1時間のところだった。

 哲は準備をして家を出た。すると、知らない場所へ来ていた。
「ここは?」
「ようこそ、金子さま。巨乳の里へ」
「巨乳の里?」
 キレイな女性が歩いてきた。キレイというかはセクシーだ。

(胸が大きい)
 そう、巨乳だったのだ。

「説明は後でしますので、とりあえず部屋へ」
「はい」
 女性の後について部屋へ。
「ここが部屋です。荷物を置いてください」

 荷物を置くと、女性が服を脱ぎ出した。ブラはしてなかったが、かなりの迫力だった。
「私、美月って言います。うふふ♡」
 美月が抱き付く。
「私のおっぱい、何センチだと思います? おちんちん、すごいですよ?」
「分かりません」
「これでも97よ。おっぱい触りたい? それともちゅーちゅー吸いたいかしら?」

「吸いたい」
「うふふ♡たくさん吸って♡」
 美月がおっぱいを持ち上げる。しゃぶりついて、乳首を吸う。
「はぁん♡良いわぁ。気持ちいい」


 気づくとエッチしていた。
「はぁん♡あなたのおちんちん、太くて気持ちいい。名前、教えて」
「哲です」
「哲さん、私の中にたくさん注いで。濃い精液を」
「美月さん、おっぱい」
 美月のおっぱいを揉む。
「ぁん♡たくさん揉んで。乳首も」
「こうですか?」
「んぁ♡私、いっちゃう。イク、いっちゃう」
「締まりますよ」
「ダメぇ。いっくぅ!」
「出る!」
「んああ~!」
 美月の中に射精する。
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