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巨乳の里
第1章 里へ招待
「着いて早々エッチになるなんて……」
「哲さんのおちんちんは嫌がってないみたいですよ?」
 美月が腰を動かす。
「くっ。動かないで」
「あんなに出したのに。物足りないなんて。ここにいる女は私だけじゃないですよ?」

「どういう?」
「おっぱい吸ってて♡」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
 哲はまた搾り取られた。
「二回はキツいよ」

 美月が服を着る。
「私たちは伴侶なんですから♡」
 部屋を出ていった。
「あと、夜18時から入浴の時間なので」


 そして、18時になって、浴場に向かう。
「ゆっくり休もう」
 歩いていると、裸の女の子が。哲を見つけると、走ってきて抱き付く。
「哲さん、一緒に入ろ♡」
 むにゅうとこれでもかとおっぱいを押し付ける。
「名前は?」
「私、しずく」
「しずくちゃんか」
「しずくで良いよ。これからお風呂でエッチするんだから。だから、お尻触って♡」
 しずくのお尻を触る。
「んぁ♡濡れちゃった」

 しずくと浴場に入り、服を脱ぐ。
「おちんちん、大きい」
 そりゃぁ、おっぱいが大きい女の子が近くにいたら。

「哲さん、洗いっこしましょう。哲さんのおちんちんを洗ってあげる♡」
「じゃあ、しずくのおっぱいを」
 泡をつけて、しずくのおっぱいを洗っていく。
「んぁ♡哲さん、気持ちいい。乳首……」
「しずくも気持ちいいよ」

「ぁん♡哲さん、私、来ちゃう」
「俺も気持ち良くて……」
「哲さん、私の中におちんちん入れて♡」
「うん」
 しずくを立たせて、おちんちんを入れていく。
「ぁん♡入ってくるぅ」
 しずくが抱き付いてくる。おっぱいがつぶれる。

「はあ、はあ」
「ぁん♡気持ちいいよぉ♡」
 しずくのオマ○コが締め付けてくる。
「しずく、出すよ」
「うん」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 しずくの中に射精する。
「飛んじゃった……」
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