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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド②
第3章 【第3話:バイブ挿入で飛行機搭乗】
「ふぅ、何とか間に合ったな」
飛行機の中へと進み、機内後方の指定席へと向かう。窓側がご主人様、通路側がリリナだ。
「んはあっ!」
席に座ると、バイブが深くまで突き刺さり、思わず大きめの声が漏れてしまった。その声に周囲の乗客が一時的にリリナの方へ注目したが、特に何も無い事を確認して視線を戻す。リリナは羞恥で顔を真っ赤にする。
ずっとイキ我慢をしていた状態で、バイブに奥まで貫かれる刺激と、周囲の乗客から注目されるという羞恥を一度に加えられ、リリナは一気に絶頂へと上り詰めてしまった。急ぎご主人様へ蚊の鳴くような声で懇願する。
「ご主人様ぁっ・・・お、お願いです・・・イキたいですっ・・・!」
「そうだな、機内での絶頂は許可しよう。静かにイキなさい」
「はぁっ・・・!あ、ありがとうございますっ・・・ひぁぁっ・・・」
ビクビクビクッ・・・!!声を抑えながら、再度体を揺らしてアクメを迎えてしまうリリナ。
今回は許可を得てからの絶頂であるため、特に罰を与えられることはない。
「は、はぁっ・・・イ、イキました・・・」
絶頂の余韻でまだヒクついている体で、リリナはご主人様に報告する。
しかしバイブはまだリリナの中で暴れ回っており、イったからといって一息つけるわけではない。
他の乗客達に気付かれないように、その後も何度かご主人様へ小声で絶頂の許可をもらい、アクメを続けるリリナであった。
飛行機の中へと進み、機内後方の指定席へと向かう。窓側がご主人様、通路側がリリナだ。
「んはあっ!」
席に座ると、バイブが深くまで突き刺さり、思わず大きめの声が漏れてしまった。その声に周囲の乗客が一時的にリリナの方へ注目したが、特に何も無い事を確認して視線を戻す。リリナは羞恥で顔を真っ赤にする。
ずっとイキ我慢をしていた状態で、バイブに奥まで貫かれる刺激と、周囲の乗客から注目されるという羞恥を一度に加えられ、リリナは一気に絶頂へと上り詰めてしまった。急ぎご主人様へ蚊の鳴くような声で懇願する。
「ご主人様ぁっ・・・お、お願いです・・・イキたいですっ・・・!」
「そうだな、機内での絶頂は許可しよう。静かにイキなさい」
「はぁっ・・・!あ、ありがとうございますっ・・・ひぁぁっ・・・」
ビクビクビクッ・・・!!声を抑えながら、再度体を揺らしてアクメを迎えてしまうリリナ。
今回は許可を得てからの絶頂であるため、特に罰を与えられることはない。
「は、はぁっ・・・イ、イキました・・・」
絶頂の余韻でまだヒクついている体で、リリナはご主人様に報告する。
しかしバイブはまだリリナの中で暴れ回っており、イったからといって一息つけるわけではない。
他の乗客達に気付かれないように、その後も何度かご主人様へ小声で絶頂の許可をもらい、アクメを続けるリリナであった。