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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド②
第3章 【第3話:バイブ挿入で飛行機搭乗】
「んぁぁっ・・・つ、強すぎますっ・・・ご主人様・・・!これではまたすぐ・・・イッちゃいそうですっ・・・」
「まだバイブの出力は最大の半分程度だ。この程度の刺激をコントロールできないでどうする。あとは機内に乗り込むだけなのだから、我慢しなさい」
「あぅぅっ、でも・・・いえ、承知・・・しましたっ・・・!はぅっ・・・」
これ以上口答えしても、さらに一段階バイブを強められてしまうのがオチだ。諦めて、より強くなったバイブの刺激に耐えながら、搭乗口に向かって歩いて行くリリナであった。
「あふっ・・・んぁっ!・・・はぁっ・・・」
身体検査を終えたリリナは、ご主人様と一緒に搭乗口へと向かい、搭乗ゲート前に並ぶ列の最後尾に付く。
ちょうど搭乗案内アナウンスに従い、乗客達が機内へ乗り込み始めたところであった。
「こらリリナ、喘ぎ声をもっと抑えなさい。他の乗客達に聞こえてしまうだろう」
「んんっ・・・すみません・・・でも・・・はぁんっ・・・」
先ほど勝手に絶頂した罰として、動きが一段階激しくなったバイブをノーパンのアソコに咥えさせられているのだ。
落とさないようしっかりと膣を締め付けてダイレクトに刺激を味わっている中、喘ぎ声を完全に抑えるのは難しい。
リリナはハンカチを口に当てることで、少しでも声の漏れが小さくなるよう努めるしかなかった。
「まだバイブの出力は最大の半分程度だ。この程度の刺激をコントロールできないでどうする。あとは機内に乗り込むだけなのだから、我慢しなさい」
「あぅぅっ、でも・・・いえ、承知・・・しましたっ・・・!はぅっ・・・」
これ以上口答えしても、さらに一段階バイブを強められてしまうのがオチだ。諦めて、より強くなったバイブの刺激に耐えながら、搭乗口に向かって歩いて行くリリナであった。
「あふっ・・・んぁっ!・・・はぁっ・・・」
身体検査を終えたリリナは、ご主人様と一緒に搭乗口へと向かい、搭乗ゲート前に並ぶ列の最後尾に付く。
ちょうど搭乗案内アナウンスに従い、乗客達が機内へ乗り込み始めたところであった。
「こらリリナ、喘ぎ声をもっと抑えなさい。他の乗客達に聞こえてしまうだろう」
「んんっ・・・すみません・・・でも・・・はぁんっ・・・」
先ほど勝手に絶頂した罰として、動きが一段階激しくなったバイブをノーパンのアソコに咥えさせられているのだ。
落とさないようしっかりと膣を締め付けてダイレクトに刺激を味わっている中、喘ぎ声を完全に抑えるのは難しい。
リリナはハンカチを口に当てることで、少しでも声の漏れが小さくなるよう努めるしかなかった。