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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド②
第4章 【第4話:バイブ挿入で離陸】
「あぁぅっ・・・こ、これなんですが、飛行機の中でもずっと・・・挿れておくのですか・・・?」
「もうすぐ離陸のアナウンスがあるだろうから、それまでは我慢しなさい。そのタイミングでバイブを止めてあげよう。バイブが止まったら、そのハンドバッグの中に隠しておきなさい。飛行機を降りてホテルに着いたら、また訓練を再開するぞ」
「は、はぃっ・・・」
離陸まではあと十分ほどだろうか。その後はホテルに到着するまではバイブは抜いておいて良いことが分かり、安心するリリナ。
「しかし私は昨晩遅かったので、フライト前だがもう休ませてもらおう。私のスマホを渡しておくので、離陸するアナウンスが流れたら、このスマホアプリを使って、自分でバイブを止めてくれたまえ。離陸した後は、スマホ自体の電源を切ってくれれば良い」
「承知、しました・・・んぅっ」
ご主人様は睡眠不足だったのか、アイマスクをしてすぐに眠りについてしまった。
離陸のアナウンスを待つリリナだったが、バイブの刺激に性感が高まり、また絶頂の波が襲ってくる。機内での絶頂は許可されているので、このままイってしまおう・・・そう思った矢先に、アナウンスが流れた。
「お客様にご案内致します。まもなく離陸致します。電波を発する機器のご利用はできませんので、電源をお切りください」
焦ってご主人様のスマホを開き、バイブの停止操作を行う。散々リリナを責め続けていたバイブが動作を止めた。
「はぁっ・・・はぁぁっ・・・」
長い快楽責めからようやく解放され、深い吐息を漏らすリリナ。次は、このスマホの電源自体を切る必要がある。
「もうすぐ離陸のアナウンスがあるだろうから、それまでは我慢しなさい。そのタイミングでバイブを止めてあげよう。バイブが止まったら、そのハンドバッグの中に隠しておきなさい。飛行機を降りてホテルに着いたら、また訓練を再開するぞ」
「は、はぃっ・・・」
離陸まではあと十分ほどだろうか。その後はホテルに到着するまではバイブは抜いておいて良いことが分かり、安心するリリナ。
「しかし私は昨晩遅かったので、フライト前だがもう休ませてもらおう。私のスマホを渡しておくので、離陸するアナウンスが流れたら、このスマホアプリを使って、自分でバイブを止めてくれたまえ。離陸した後は、スマホ自体の電源を切ってくれれば良い」
「承知、しました・・・んぅっ」
ご主人様は睡眠不足だったのか、アイマスクをしてすぐに眠りについてしまった。
離陸のアナウンスを待つリリナだったが、バイブの刺激に性感が高まり、また絶頂の波が襲ってくる。機内での絶頂は許可されているので、このままイってしまおう・・・そう思った矢先に、アナウンスが流れた。
「お客様にご案内致します。まもなく離陸致します。電波を発する機器のご利用はできませんので、電源をお切りください」
焦ってご主人様のスマホを開き、バイブの停止操作を行う。散々リリナを責め続けていたバイブが動作を止めた。
「はぁっ・・・はぁぁっ・・・」
長い快楽責めからようやく解放され、深い吐息を漏らすリリナ。次は、このスマホの電源自体を切る必要がある。