この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド②
第4章 【第4話:バイブ挿入で離陸】
しかし、絶頂寸前まで高められていたリリナは、イってしまいたいという欲求が出てきてしまっていた。
「(あぁっ・・・電源を切って抜いてしまう前に・・・最後に少し・・・もう一回だけ、バイブを動かして・・・イキたいっ・・・!)」
早くイってから電源を切る必要があるので、リリナはうねり・振動ともに最大の段階を選択してから、バイブの動作を開始する。
ウィン!ウィン!ヴィヴィヴィヴィ!と、これまでに無い勢いでバイブがリリナのアソコを蹂躙し始めた。
「(ひぁっ・・・!ああぁっ・・・!すごい・・・気持ち良過ぎて・・・もう・・・すぐイっちゃうぅっ・・・!!)」
ガクッ!ガクガクガクッ!体を大きく痙攣させて、本日最も深い絶頂をあっという間に迎えてしまった。
そのまま、ビクビク・・・と快感の余韻に浸っていたが、ハッと我に返る。そうだ、早くバイブを止めなければ・・・。
震える手でスマホを操作しようとしていたリリナに、後ろからキャビンアテンダントの声がかかった。
「お客様、間もなくフライトとなりますので電源をお切りくださいますよう・・・」
「えっ、あっ・・・すみません・・・今切るところで・・・あぅっ・・・」
キャビンアテンダントが後ろから見ているので焦って、バイブの動作を停止させる前に、そのままスマホ自体の電源をOFFにしてしまった。
「ご協力、ありがとうございます」
「は、はいぃっ・・・」
リリナが持つスマホの電源が切れたことを確認してから、キャビンアテンダントは離れて行った。
「(あぁっ・・・電源を切って抜いてしまう前に・・・最後に少し・・・もう一回だけ、バイブを動かして・・・イキたいっ・・・!)」
早くイってから電源を切る必要があるので、リリナはうねり・振動ともに最大の段階を選択してから、バイブの動作を開始する。
ウィン!ウィン!ヴィヴィヴィヴィ!と、これまでに無い勢いでバイブがリリナのアソコを蹂躙し始めた。
「(ひぁっ・・・!ああぁっ・・・!すごい・・・気持ち良過ぎて・・・もう・・・すぐイっちゃうぅっ・・・!!)」
ガクッ!ガクガクガクッ!体を大きく痙攣させて、本日最も深い絶頂をあっという間に迎えてしまった。
そのまま、ビクビク・・・と快感の余韻に浸っていたが、ハッと我に返る。そうだ、早くバイブを止めなければ・・・。
震える手でスマホを操作しようとしていたリリナに、後ろからキャビンアテンダントの声がかかった。
「お客様、間もなくフライトとなりますので電源をお切りくださいますよう・・・」
「えっ、あっ・・・すみません・・・今切るところで・・・あぅっ・・・」
キャビンアテンダントが後ろから見ているので焦って、バイブの動作を停止させる前に、そのままスマホ自体の電源をOFFにしてしまった。
「ご協力、ありがとうございます」
「は、はいぃっ・・・」
リリナが持つスマホの電源が切れたことを確認してから、キャビンアテンダントは離れて行った。