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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド②
第2章 【第2話:バイブ挿入で荷物検査】
リリナは従者として、ご主人様と自分の二人分の搭乗手続きを行う。
次に、ご主人様と自分のキャリーバッグを預ける手続きも進めるが、その間もバイブは休んでくれない。
グチョッ!グチョッ!と膣奥をかき回されながらも、カウンターの女性に不審に思われないようなんとかやり取りする。
「荷物のお預かりはいかが致しましょうか?」
「は、はい、このキャリバーグ二つを・・・んぁっ・・・お願いしま・・・すぅっ・・・」
「かしこまりました」
キャリーバッグを預け終わり、ハンドバッグのみの身軽な格好となった。
次は手荷物の検査と身体チェックを行うため、ご主人様と保安検査場に向かう。
「時間が結構ギリギリになりそうだな。急いで向かうとしよう」
「あんっ・・・ご主人様っ・・・もう少しゆっくり・・・んぅっ・・・!」
イく寸前の状態で我慢を続けているリリナは、どうしてもご主人様よりも歩くスピードが遅くなってしまう。
できるだけ急いだものの、ご主人様とは少し距離が離れてしまい、保安検査場入口の並び列も別々となってしまった。
一人でバイブに悶えながら、腕時計を外してハンドバッグと一緒に検査用のかごに入れ、列が進むのを待つ。
「(んぅぅーっ・・・!も、もう限界っ・・・ご主人様にイく許可をいただきたいのに・・・早く進んでぇ・・・)」
列での待時間でイキたかったのだが、ご主人様と場所が離れているため、絶頂の許可を得ることが出来ない。
また、リリナが現在咥えこんでいるバイブには、膣の収縮等により絶頂を検知・カウントする機能があるため、こっそりイッたとしても後でご主人様にチェックされた際にバレてしまうのだ。
出口でご主人様と合流するまでは何とか耐えなかれば・・・。限界寸前の体を震わせながら少しずつ進むリリナ。
次に、ご主人様と自分のキャリーバッグを預ける手続きも進めるが、その間もバイブは休んでくれない。
グチョッ!グチョッ!と膣奥をかき回されながらも、カウンターの女性に不審に思われないようなんとかやり取りする。
「荷物のお預かりはいかが致しましょうか?」
「は、はい、このキャリバーグ二つを・・・んぁっ・・・お願いしま・・・すぅっ・・・」
「かしこまりました」
キャリーバッグを預け終わり、ハンドバッグのみの身軽な格好となった。
次は手荷物の検査と身体チェックを行うため、ご主人様と保安検査場に向かう。
「時間が結構ギリギリになりそうだな。急いで向かうとしよう」
「あんっ・・・ご主人様っ・・・もう少しゆっくり・・・んぅっ・・・!」
イく寸前の状態で我慢を続けているリリナは、どうしてもご主人様よりも歩くスピードが遅くなってしまう。
できるだけ急いだものの、ご主人様とは少し距離が離れてしまい、保安検査場入口の並び列も別々となってしまった。
一人でバイブに悶えながら、腕時計を外してハンドバッグと一緒に検査用のかごに入れ、列が進むのを待つ。
「(んぅぅーっ・・・!も、もう限界っ・・・ご主人様にイく許可をいただきたいのに・・・早く進んでぇ・・・)」
列での待時間でイキたかったのだが、ご主人様と場所が離れているため、絶頂の許可を得ることが出来ない。
また、リリナが現在咥えこんでいるバイブには、膣の収縮等により絶頂を検知・カウントする機能があるため、こっそりイッたとしても後でご主人様にチェックされた際にバレてしまうのだ。
出口でご主人様と合流するまでは何とか耐えなかれば・・・。限界寸前の体を震わせながら少しずつ進むリリナ。