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ノーパンバイブで家でも外でも羞恥絶頂イキっぱなしメイド②
第2章 【第2話:バイブ挿入で荷物検査】
ようやく自分の順番が到来し、荷物を検査機のゲートにくぐらせつつ、自分も金属探知機のゲートをくぐる。
するとあろうことか、『ビーッ、ビーッ』と金属探知機が作動し、ブザー音が鳴ってしまった。
「えっ!?」
「お客様、少々お待ちください。確認させていただきますね」
係員に呼び止められ、ハッとするリリナ。
「(あぁっ、もしかして・・・アソコに入れているバイブが・・・反応しちゃったの!?んあっ・・・)」
まさかここでアソコからバイブを引き抜いて、係員に見せなければならないのだろうか。最悪の状況が頭をよぎる。
ふと周りを見ると、ブザーが鳴ったせいで周囲の乗客達の注意がリリナに向いてしまっていることに気付いた。
「(い、いやぁっ、恥ずかしい!んぁっ・・・はぅぅっ、し、締めちゃったぁっ・・・だ、だめっ、見られてるのに、イっちゃうぅ・・・!)」
周囲の視線を感じて、恥ずかしさで下半身に力が入り、ギュッと膣内のバイブを一層強く締め付けてしまった。
ガクガクッ・・・と足が震える。手を口に当てて、嬌声が漏れることだけは何とか防いだものの、決壊寸前であったアソコはもうその快感に耐えきれず、なすすべもなくアクメを迎えてしまうのだった。
するとあろうことか、『ビーッ、ビーッ』と金属探知機が作動し、ブザー音が鳴ってしまった。
「えっ!?」
「お客様、少々お待ちください。確認させていただきますね」
係員に呼び止められ、ハッとするリリナ。
「(あぁっ、もしかして・・・アソコに入れているバイブが・・・反応しちゃったの!?んあっ・・・)」
まさかここでアソコからバイブを引き抜いて、係員に見せなければならないのだろうか。最悪の状況が頭をよぎる。
ふと周りを見ると、ブザーが鳴ったせいで周囲の乗客達の注意がリリナに向いてしまっていることに気付いた。
「(い、いやぁっ、恥ずかしい!んぁっ・・・はぅぅっ、し、締めちゃったぁっ・・・だ、だめっ、見られてるのに、イっちゃうぅ・・・!)」
周囲の視線を感じて、恥ずかしさで下半身に力が入り、ギュッと膣内のバイブを一層強く締め付けてしまった。
ガクガクッ・・・と足が震える。手を口に当てて、嬌声が漏れることだけは何とか防いだものの、決壊寸前であったアソコはもうその快感に耐えきれず、なすすべもなくアクメを迎えてしまうのだった。