この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第6章 レイプ
「ふっふぅ・・・う・・・ん。はぁ・・・や、やめ・・・て」
男はその変化に気づいていたが、女の切ない表情から時折白い歯が零れているのを見つけると、目を光らせて意地悪く言った。
「どう・・した?あんなに・・・嫌がっていたくせに」
男の声に我に帰った女は慌てて抵抗しようとして叫んだ。
「ああっ・・い、いやっ・・はなしてっ・・・」
だが男の腰が直ぐに深く突き上げると、その言葉は空しく喘ぎ声に変えられてしまった。
「あんっ・・・や、やめて・・は、あぁ・・あんっ・・
はっ・・はぁ・・・ん」
男はその変化に気づいていたが、女の切ない表情から時折白い歯が零れているのを見つけると、目を光らせて意地悪く言った。
「どう・・した?あんなに・・・嫌がっていたくせに」
男の声に我に帰った女は慌てて抵抗しようとして叫んだ。
「ああっ・・い、いやっ・・はなしてっ・・・」
だが男の腰が直ぐに深く突き上げると、その言葉は空しく喘ぎ声に変えられてしまった。
「あんっ・・・や、やめて・・は、あぁ・・あんっ・・
はっ・・はぁ・・・ん」