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午前十時を過ぎたなら(恵の選択)~義父との秘密が始まる
第58章 真夜中の恋人達
「あうっ、ああっ・・・。すごい、いい・・。
いいよー・・・お義父さん、お義父さん・・
あ、はーん・・・ふーんん」
「おおう、くっふぅ・・・えー子や・・
恵。めぐみー、好きやっ・・・めぐみぃ」
「あああ・・ううああ・・・。いい・・。
いいのー、お義父さんー、いいのー・・・。
あうう、うぅーんん・・・
わ、私・・・昨日したの・・武さん・・・とぉ。
ああうっ・・・」
恵は激しく腰を振って声を出している。
湯船のお湯が半分程飛び散っていく。
いいよー・・・お義父さん、お義父さん・・
あ、はーん・・・ふーんん」
「おおう、くっふぅ・・・えー子や・・
恵。めぐみー、好きやっ・・・めぐみぃ」
「あああ・・ううああ・・・。いい・・。
いいのー、お義父さんー、いいのー・・・。
あうう、うぅーんん・・・
わ、私・・・昨日したの・・武さん・・・とぉ。
ああうっ・・・」
恵は激しく腰を振って声を出している。
湯船のお湯が半分程飛び散っていく。